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「束の間」と「瞬く間」の違いとは?分かりやすく解釈

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「束の間」と「瞬く間」の違いとは?違い
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ほんの短い間にもかかわらず人生を変えるような大きな出来事を経験し、驚いたことはありませんか。

また、長くかかりそうなことをとても短い間に終わらせる人がいたら驚き、誰かに話したくなります。

短い時間だったことを強調したいときは、「束の間」「瞬く間」のどちらを使えばいいのか迷う人もいるでしょう。

「束の間」「瞬く間」にはどのような違いがあるのでしょうか。

この記事では、「束の間」「瞬く間」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「束の間」とは?

束とは昔の単位で握りこぶしの長さという意味で、わずかな時間、ほんのちょっとの間という意味になります。

「瞬く間」とは?

瞬きするほどの極めて短い時間です。

あっという間に、瞬間という表現もできます。

「束の間」と「瞬く間」の違い

「束の間」「瞬く間」も、とても短い時間という同じ意味ではありますが、強調したい部分が違ってきます。

「束の間」は時間が短い中で、貴重で忘れられない出来事やどんな変化が起きたのかを強調したいときに使います。

「瞬く間」はどれだけ短い時間で終わったかということを強調していて、「束の間」より時間としては短くなるときに使うことが多いでしょう。

また、「束の間」「瞬く間」に言い換えられることもできますが、副詞の扱いになり、強調したい部分も違ってくるでしょう。

逆に、「瞬く間」「束の間」に言い換えることは難しくなります。

「束の間」の例文

「束の間」の例文を紹介していきます。

・『泥棒が入ったのは、私が留守にしていた束の間の出来事です。』

ほんの少し留守になっていただけなのに泥棒が入るという大きな事件が起きたときは「束の間」になります。

「私の留守中、瞬く間に泥棒が入りました」とも言えますが、泥棒がいかに素早く優秀であるかを強調しているように聞こえます。

・『忙しいあなたにとっては束の間の連休ですね。』

忙しく休みが取れない人にとっては、とても貴重な連休で、短く感じるでしょう。

・『彼と海外旅行した楽しい日々は束の間の夢でした。』

現在は彼と別れていたり、会えていなかったりなど、楽しかった短い期間とは全く違う、苦しい状況に置かれていたときに「束の間の夢」と表現します。

「瞬く間」の例文

「瞬く間」の例文を紹介していきます。

・『私は遅刻しそうな朝には瞬く間に化粧ができます。』

忙しく追い込まれているときなど、信じられないほど早く瞬間的に動けるでしょう。

・『あなたが瞬く間に書類を書き上げていて驚きました。』

時間がかかるようなことを素早く仕上げ、人を褒めたいときにも使えます。

・『彼女は瞬く間に新しい友達を作りました。』

友達を作ることに時間がかかってしまう人は、あっという間に友達を作ってしまう人に驚き、非常に短い時間に感じるでしょう。

まとめ

「束の間」「瞬く間」も短い時間であることは同じですが、強調したい部分が少し違います。

「束の間」は短い時間の中にもかかわらずいかに充実していたか、「瞬く間」は人が驚くほど短い時間だったかを強調しています。

時間は非常に貴重です。

無駄に過ごすことがないよう、「瞬く間」に色々な課題を終わらせ、「束の間」の休憩を手に入れられるようにしていきましょう。

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