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「毎度」と「毎回」の違いとは?分かりやすく解釈

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「毎度」と「毎回」の違い違い
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この記事では、「毎度」「毎回」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「毎度」とは?

「毎度(まいど)」とは、「何かがあるその度ごとに」「同じ事柄が同じように繰り返されるさま」を意味しています。

「毎度」の言葉には、「いつも・毎回」といった副詞的に使用される意味も備わっています。

「毎度」の使い方

「毎度」という表現は「毎度お世話になっております」のように、「買い物・やり取りなど何かが行われるその度(回)ごとに」を意味して使われています。

「毎度」のテンプレートの使い方として、買い物・飲食をしてくれた常連のお客様(よく来てくれるお客さん)に対して、「毎度ありがとうございます」という使い方が定着しています。

また「毎度」の言葉は「毎度お世話になっています・彼は毎度のように遅刻してきます」のように、「いつも」の意味で副詞として使用することが可能です。

「毎回」とは?

「毎回(まいかい)」とは、「繰り返し行われるある物事のその回ごとに」「ある事柄が起こる一回ごとに」を意味している言葉です。

「毎回」の表現には、「毎度同じようにそうしている」「その回ごとに同じような現象が起こる」といった「物事・行為・現象の反復的な再現のニュアンス」が備わっています。

「毎回」の使い方

「毎回」の言葉は「毎回同じミスを注意しています」のように、「ある物事が行われるその度に(毎度)・定期的に繰り返されるその回ごとに」を意味して使われています。

さらに「毎回」という表現には、「毎回~する・毎回~がある・毎回~している・毎回~が行われる・毎回~である・毎回のように」などの用法・用例で使う使い方があります。

「毎度」と「毎回」の違い!

「毎度」「毎回」の違いを、分かりやすく解説します。

「毎度」「毎回」はどちらも、「繰り返し行われるある物事がある度(回)ごとに・いつも」という同じ意味を持っている同義語です。

ただし「毎度」の表現は「毎度ありがとうございます」という定形的な感謝を示す使い方ができるのに対して、「毎回」のほうは「毎回ありがとうございます」という使い方は基本的にしない違いがあります。

「毎回ありがとうございます」というと、「繰り返し相手が何度も来ている(何度も繰り返されてくどい・面倒)というニュアンス」が強くなりすぎて、「いつも来てくださって(いつもお買い上げいただいて)ありがとうございますという感謝のニュアンス」が弱まってしまうのです。

また「毎回、このお店で買っています」の文章は自然な響きがありますが、「毎度、このお店で買っています」の文章にするとやや違和感が出るため、「自分がいつも~している」の意味で使いたい時は「毎回」のほうが適切なことが多いのです。

まとめ

「毎度」「毎回」の違いを説明しましたが、いかがだったでしょうか?

「毎度」「毎回」はどちらも「ある物事が行われるその度ごとに・いつも」を意味している同義語です。

しかし、「毎度」「毎度ありがとうございます」の接客業などにおける定形的な使い方ができるのに、「毎回」のほうは「毎回ありがとうございます」という言い方を原則としてしない(感謝の意味が薄れる)といった用法・語感の違いがあります。

「毎度」「毎回」の違いを詳しく調べたい時は、この記事をチェックしてみてください。

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