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「準備万端」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「準備万端」とは?意味と使い方
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四字熟語の中には、すぐに意味が分からない言葉もあります。

この記事では、「準備万端」の意味を分かりやすく説明していきます。

語句の中身を知って、流ちょうな日本語を学んでいきましょう。

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「準備万端」とは?意味

準備万端(じゅんびばんたん)とは、すべての準備が終わっていて、整っていること。

いつでも走り出せる、パーフェクトの状態をあらわします。

「準備万端」とは「準備が万端なこと」です。

「万端(ばんたん)」は日常生活ではあまり触れる機会のない言葉ですが「すべて・あらゆる」という訳があります。

つまりどこを見てもやり残しがないくらい、抜かりなく用意できていることが「準備万端」になります。

練習不足・準備不足の反対語が準備万端です。

「準備万端」の概要

「準備万端」は何か新しいことを始めるとき、その成功を願って使われる言葉です。

「これだけ準備をしてきたのだから、あとは成功まちがいなし」という場面で用います。

例えばサケやカニなどの漁が解禁されるとき、漁師さんや魚市場の関係者がつかう言葉が「準備万端」です。

漁を出る前には漁船や網の手入れ、市場の清掃をぬかりなくおこなっておく必要があります。

また自然相手の漁は危険と隣り合わせなので、縁起をかつぐ意味からも「準備万端」が使われているのです。

思ったよりも深い意味が込められているのが「準備万端」になります。

「準備万端」の言葉の使い方や使われ方

「準備万端」はこのように用いていきます。

・大漁旗を掲げて、準備万端です。明日からの漁、がんばっていきます。
「準備万端、明日のテストは合格まちがいなしだ!」
・おせちの準備が、ようやく終わった。年越しの準備も万端だ。

「準備万端」はしなければいけないことを、自分なりに済ませたときに用います。

これから漁に行くとき、大きな試験が待っているとき、年越しの準備がひと通り終わったときなどに用います。

大きな仕事を終えたあとに、景気づけとして使うことが多いです。

「準備万端」の類語や言いかえ

「準備万端」の類語には、次のような言葉もあります。

・用意周到
・抜かりなくおこなう
・備えあれば患いなし
・転ばぬ先の杖
用意周到(よういしゅうとう)も「準備万端」と同じように、過不足なく準備を済ませることです。

また「備えあれば患いなし」は、災害の心得としてよく使われることわざ。

「計画的に準備しておくこと」の偉大さを述べた言葉です。

「転ばぬ先の杖」もうっかりトラブルに巻き込まれないように、準備しておくことです。

このように、今の備えは決して無駄にはならないもの。

いつか必ず役に立ってくれます。

まとめ

「準備万端」の意味や使い方をおさらいしました。

「準備万端」とは、準備がすべて終わっていること。

やるべきことが完了したとき、すがすがしい気分で用いる言葉です。

前もって用意しておくのは大変なこともありますが、手はずを整えておくと気持ちがいいものです。

後になって慌ててしまわないように、いつでも「準備万端」で臨みたいものです。

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