「立ち尽くす」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「立ち尽くす」

立ち尽くすという表現は「立ち尽くす」と読み、感動したりぼう然としたりして、その場に立ったままでいる状態を指しています。

例えば驚くようなニュースをいきなり耳にすると、一瞬何が起こったのかわからないような感じがしてその場に立ったままでいる、などという経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

まさにその状態を立ち尽くすというのです。

「立ち尽くす」の意味

立ち尽くすという表現はその場に何もできず、立ったままでいること、という意味を持ちます。

立ったままでいる、ぼう然とたたずむ、などという表現も同じ意味になります。

他のことが頭に入らず、動けない状態を指します。

「立ち尽くす」の言葉の使い方

いきなりショックな話を聞いたり、驚くような話を聞いたときに立ち尽くす人がたくさんいます。

例えば、「祖父の訃報を聞いて立ち尽くした」などという使い方もできますし、「友人がいきなり転校すると聞いて立ち尽くした」などということもできます。

「立ち尽くす」を使った例文・短文(解釈)

それならば、立ち尽くすという表現を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは立ち尽くすという表現の例文をいくつか紹介します。

「立ち尽くす」の例文1

「長らく病気を患っていた祖母の訃報を聞き、彼はその場に立ち尽くした」

誰のことであったとしても、訃報を聞くというのはつらいものです。

もしもそれが自分の大切な親戚であればなおさらのことでしょう。

もしも心の準備ができていなかったのであれば、さらにそのショックは大きいものになるかもしれません。

自分の祖父や祖母は身近な存在であり、小さい頃は遊んでもらったという経験を持つ人も多いかもしれませんね。

そのため、そのような訃報を聞いたときに立ち尽くすという表現ができるのです。

「立ち尽くす」の例文2

「大切な親友が遠くの街に引っ越しをすると聞き、息子はその場に立ち尽くした」

子供の頃、誰か大切な友達がいきなり引っ越しをしてしまう、転校してしまう、などという話を聞いてショックを受けたことがある人もいるのではないでしょうか。

大人になると遠く離れていても友達と捉えることができますが、子供の頃はなかなか困難ですよね。

どうしてもまだ世界が狭いですから、友達と遠く離れてしまうと二度と会えなくなるような絶望感に陥ってしまう子供は少なくありません。

そのような衝撃的な話を聞き、その場に立ち尽くしてしまうということもあります。

「立ち尽くす」の例文3

「合格できないと思っていた大学に合格したというニュースを聞き、彼女はその場に立ち尽くしていた」

大学受験というのは誰にとっても大きな出来事です。

高校受験であればまず落ちることがない高校を滑り止めにすることもありますし、浪人になる事はまずありません。

しかし大学の場合は難関の大学を狙うこともありますし、浪人になってももう1年受験勉強をしたいと感じる人もいるでしょう。

絶対に合格できないと思っているような難関大学を受験する人にとって、合格発表は非常に緊張する瞬間なのではないでしょうか。

そんな時に合格したというニュースを聞けば、とても安心できます。

しかし同時に、衝撃的すぎてその場に立ち尽くしてしまうこともあるかもしれませんね。

「立ち尽くす」の例文4

「近所の道路で交通事故があったと聞き、母はその場に立ち尽くした」

交通事故というのは誰にとっても現実味がないものです。

まさか自分が交通事故に遭うなんて思っていませんし、自分の家族や親戚が交通事故に遭うとも思っていませんよね。

同時に、自分が住んでいる地域で交通事故が起こるということもあまり考えないのではないでしょうか。

もしも自分の近所で交通事故が起こった、誰かが大怪我をした、誰かが死亡した、という話を聞くと、驚いてその場に立ち尽くすということもあるかもしれません。

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