「粘り強く」とは!意味や使い方!例文も解説

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意味と使い方
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「粘り強く」の意味

「粘り強く」の意味は以下の2つです。

1つ目は「非常に粘り気があり、ねっちりと伸びる様子」という意味で、物質の状態やものの性質のことを言い、餅やとろろなど、引っ張ってもすぐに切れずによく伸びる状態を表します。

2つ目は「根気強くものごとを最後までやり通そうとする様子」という意味で、人の気質や性格のことを言い、精神的に強く簡単にあきらめずに行動することを表します。

「粘り強く」の読み方

「粘り強く」の読み方は「ねばりづよく」になります。

特に難しい漢字ではないので読み書きできる様にしておきましょう。

「粘り強く」を分解して解釈

「粘り強く」「粘り+強く」で成り立っています。

「粘り」は動詞「粘る」の連用形で「柔らかくものにくっついたり、伸びてちぎれにくい性質」「すぐに諦めずに長時間根気よく続ける」とい意味があります。

「強く」は動詞「強い」の連用形で「力や技が優れている」「心身共に健康で丈夫」「物事に屈しない精神力がある」「断固として厳しい」「はっきりと目立つ」「得意とする」という意味です。

これらの言葉が組み合わさり「くっついたり伸びたりしてちぎれにくい性質に優れている」「物事に屈せず、すぐに諦めない精神力」という意味で使われています。

「粘り強く」の表現の使い方

「粘り強く」の表現の使い方を紹介します。

文法的な使い方

「粘り強く」は形容詞の連用形で、「粘り強く続ける・続けた」など動詞を続けて使います。

形容詞として使う時には「粘り強い」になります。

良い意味で使われる

ビジネスで「粘り強く」は良い意味で使われます。

仕事に対して最後まで諦めずにやり遂げようとする気持ちのことで、面接の自己PRで使えます。

「粘り強く」を使った例文と意味を解釈

「粘り強く」を使った例文と意味を解釈します。

「粘り強く」を使った例文1

「難しい仕事を粘り強く頑張ってやり遂げた」

トラブル続きなどで困難な仕事でしたが、最後まで諦めずに頑張ってやり通したことを表しています。

「粘り強く」を使った例文2

「粘り強くボールを打ち返した結果相手のミスを誘って勝利した」 球技の試合で、強いボールを拾って何度も打ち返しているうちに相手のミスを誘い、結果勝利したことを表しています。

「粘り強く」の類語や言い換え

「粘り強く」の類語や言い換えを紹介します。

「執念深く」【しゅうねんぶかく】

「しつこく思い込んで諦めが悪いこと」「しつこく恨んでいつまでも忘れないこと」という意味です。

「しぶとく」【しぶとく】

「強情でためらうことなく行動する」「困難にあっても諦めないこと」という意味です。

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