「臍を噛む」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

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「臍を噛む」とは?

「臍を噛む」ということわざの表現は、「終わったことについて、ひどく後悔したり悔しがったりすること」「どうにもならないことに対して、ひどく後悔すること」を意味しています。

「臍を噛む」のことわざは、「自分の臍(へそ)を噛もうとしても噛めないが、それでも何とかして噛もうとするほどにイライラしたり後悔したりすること」に由来しています。

「臍を噛む」の語源・出典は、「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」で、祁候(ぎこう)の三人の家臣が諫言(かんげん)したが、祁候がそれを聞き入れずに退けて言った言葉にあります。

「臍を噛む」の読み方

「臍を噛む」の読み方は、「ほぞをかむ」になります。

「臍を噛む」の表現の使い方

「臍を噛む」の表現の使い方は、「すでに終わったことについて、ひどく後悔している場合」「どうにもならない失敗などに対して、ひどく悔しがっている時」に使うという使い方になります。

例えば、「カフェの無料チケットの有効期限が切れていて、臍を噛みました」などの文章で使用することができます。

「臍を噛む」を使った例文と意味を解釈

「臍を噛む」を使った例文を紹介して、その意味を解釈していきます。

「臍を噛む」を使った例文1

「買おうと思っていたロト6のナンバーが本当に一等の当選番号になっていて、狂おしいほどに臍を噛みました」 この「臍を噛む」を使った例文では、「臍を噛む」の表現を、「買おうと思っていた番号がロト6の一等の当選番号になっていて、(どうにもならないが)狂おしいほどにひどく後悔した」という意味合いで使っています。

「臍を噛む」を使った例文2

「入学願書の申し込み期日が過ぎていて合格が無効になり、臍を噛む思いをしました」 この「臍を噛む」を使った例文は、「合格が無効になって、非常に悔しい思いをした」という意味で、「臍を噛む」の表現を使用しています。

「臍を噛む」の類語や類義語

「臍を噛む」の類語・類義語について、分かりやすく解説していきます。

「切歯扼腕する」【せっしやくわんする】

「切歯扼腕する」という慣用的な表現は、「歯ぎしりして怒りで震える腕を抑えるほどに、ひどく悔しがるさま」を意味しています。

その意味から、ひどく後悔するを意味する「臍を噛む」と良く似た意味を持つ類語として、「切歯扼腕する」を指摘できます。

「後悔先に立たず」【こうかいさきにたたず】

「後悔先に立たず」のことわざは、「後になってから後悔しても、どうしようもない、もう何もできない」ということを意味しています。

この意味合いから、「後悔先に立たず」は、どうにもならないことに対してひどく後悔するさまを意味する「臍を噛む」の類義語として解釈できます。

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