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「蔵」と「土蔵」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「蔵」と「土蔵」の違いとは?違い
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この記事では、「蔵」「土蔵」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「蔵」とは?

家財や商品などを失ったり、傷つけたりしないようにとっておくための建物です。

似たようなものに物置があります。

物置は一般家庭で使用するものをしまっておくための建物です。

たとえば、季節用品であるストーブやスキーボードなどや、ガーデニング用品などをしまったりします。

「蔵」は物置よりもしっかりとした造りをしており、土壁が使用されることが珍しくありません。

そして、しまわれるものは一族の大切なものや商品です。

たとえば、一族の大切なものだと、着物、骨董品、鉱石、巻物、武具などがあります。

しかし、「蔵」の使い方に決まりはなく、布団やおもちゃなど雑多なものを保管するために利用している人もいます。

また、「御」をつけて「御蔵」とすると、歌舞伎などで予定していた興行をとりやめるという意味になります。

「蔵」の使い方

商品などを保管するための建物を指して使用する言葉です。

物置よりもしっかりした造りをしています。

「土蔵」とは?

「つちぐら」と読むと、穀物などを保存するために地下に穴を掘って作ったものという意味と、外壁を土壁で仕上げた倉という意味になります。

「どぞう」と読むこともできます。

この場合は、外側を土壁で仕上げた倉という意味になります。

倉とは、家財や商品などを失ったり、傷つけられたりしないために、それらをしまっておく建物です。

物置よりもしっかりした造りをしています。

日本のものだと、倉は木骨を組んで、外側を土壁で仕上げた形のものが多くあります。

壁の厚さは300ミリ以上であることが珍しくなく、江戸時代の大火や空襲による大火でも、倉内部に火が回らなかったという事例があります。

このように耐火性を備えた建物なので、大切なものが保管されてます。

たとえば、着物、巻物、武具などです。

穀物などの商品保管の場としても利用されます。

近年は、博物館や飲食店などとして活用されることもあります。

「土蔵」の使い方

外側を土壁で仕上げた倉を指して使用する言葉です。

「蔵」と「土蔵」の違い

どちらの言葉が指すものもほぼ同じです。

建物としての「蔵」は、外側が土壁で仕上げられることが少なくありません。

土壁で仕上げたものは、特に「土倉」ということがあります。

「蔵」の例文

・『蔵の中を整理する』
・『何でもかんでも蔵にしまわないでください』
・『蔵の中からお宝を発見した』
・『穀物を保管しておくための蔵』

「土蔵」の例文

・『土倉の中には祖父が大切にしていた骨董品がある』
・『しばらく扉を開けなかったから土倉の中がほこりっぽい』
・『古くからある土倉』
・『土倉の解体を考える』

まとめ

2つの言葉が指しているものはほぼ同じです。

「土倉」は特に壁に土壁を使用しているものをいいます。

しかし、レンガなどを使用したものも、この名で呼ぶことがあります。

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