「逮捕」と「拿捕」の違いとは?分かりやすく解釈

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「逮捕」と「拿捕」の違い違い
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この記事では、「逮捕」「拿捕」の違いを分かりやすく説明していきます。

「逮捕」とは?

「逮捕」の意味と使い方について紹介します。

「逮捕」の意味

「逮捕」「たいほ」と読みます。

意味は「人の身柄を力付くで拘束すること」「裁判官の発する令状により、捜査機関が被疑者を捕えて一定期間抑留すること」のことです。

「逮捕」の使い方

「逮捕」とは、捜査機関が、逮捕状により、被疑者の身柄を強制的に拘束することを言います。

そのままにしておくと、被疑者が逃亡したり、証拠隠滅を図る可能性がある時に取られる処置です。

「逮捕」した後は、被疑者を留置施設に置きます。

「逮捕」の手段として、「逮捕令状」を取って拘束する「通常逮捕」と、犯行をしたその場で捕まえる「現行犯逮捕」、犯罪が確実である場合の「緊急逮捕」の3つがあります。

「現行犯逮捕」「緊急逮捕」の場合は、「逮捕令状」は必要ありません。

「拿捕」とは?

「拿捕」の意味と使い方について紹介します。

「拿捕」の意味

「拿捕」「だほ」と読みます。

意味は「特に海上警察や海軍などが、他国の船舶などを捕えること」を言います。

「拿捕」の使い方

「拿捕」とは、主に外国の船が、自国の領域に侵入した為に、海上保安庁や海軍により捕まることを言います。

密漁などにより領海侵犯をした場合、警告としてアラームなどを発しますが、それを無視して航行した場合に、その船舶を捕える時に使われます。

国が関わることですので、国家として行います。

「拿」は常用漢字ではない為に、「だ捕」と表記されることが多くなります。

「逮捕」と「拿捕」の違い!

「逮捕」「捜査機関が被疑者を捕えて一定期間抑留すること」です。

「拿捕」「外国の船が自国の海域に侵入した為に捕まえる事」です。

まとめ

今回は「逮捕」「拿捕」の違いをお伝えしました。

「逮捕は人」「拿捕は船舶」と覚えておきましょう。

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