「選りすぐりの精鋭」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「選りすぐりの精鋭」について

選りすぐりの精鋭は、それだけ優れているという意味の言葉です。

その為、いい意味でのみ使われます。

「選りすぐりの精鋭」の意味とは

「選りすぐりの精鋭」は、「えりすぐりのせいえい」と読んでください。

「選びに選ばれたメンバー」という意味で使う言葉で、何も人のことだけでなく、何かの物などに対して使うこともできます。

「選りすぐり」という言葉には、「よいものの中から、更に選ばれた」という意味があります。

それだけ選別した結果、最後に残った本当によいものだけという意味になります。

「選りすぐりの精鋭」の言葉の使い方

「選りすぐりの精鋭」は、「よりすぐりのせいえい」と読んでも間違いではありません。

現在では「えりすぐり」の方が一般的な読み方だと言えますが、昔は「よりすぐり」と読んでいたことの方が多かったと言われています。

漢字で表記する場合には関係のないことですが、口語で使う際には一応気に留めておいた方がいいでしょう。

どちらの読み方でも、とても優れている対象を指して使うことには変わりません。

「選りすぐりの精鋭」を使った例文

「選りすぐりの精鋭」を使った例文です。

どの例でも、対象がそれだけ優れているということが分かります。

「選りすぐりの精鋭」の例文1

「さすがは選りすぐりの精鋭だけあって、簡単に作業を終わらせてくれた」

選び抜かれた優れたメンバーによって、その作業が簡単に終わったと使っています。

その意味から、このような「〜なだけはある」といった使い方をされることが多い言葉です。

「選りすぐりの精鋭」の例文2

「ここにある部品は、全て選りすぐりの精鋭だ」

人や団体などにではなく、部品に対して使っている例になります。

もちろん、それだけ選び抜いたものだという意味で、例え全く同じように見えるもの同士でも、その中で特に優秀なものといった区別があるのでしょう。

「選りすぐりの精鋭」の例文3

「やはり選りすぐりの精鋭が扱った代表戦は、見ていてとても面白い」

スポーツの日本代表チームは、各クラブチームから優秀な選手を選抜して結成されます。

そこに選ばれるメンバーは、もちろん「選りすぐりの精鋭」揃いです。

ただし、選考基準はその代表チームの監督やコーチなどによって変わるので、選ばれて当然と思った選手が入っていないようなこともありますが、「選りすぐりの精鋭」は、あくまで選んだ人の基準でそう判断された結果だからです。

「選りすぐりの精鋭」の英語と解釈

「選りすぐりの精鋭」の意味を表現する英語は、その対象によって2つに分けられます。

まず、人物や団体などに対しては、“selection of elite”という表現がいいでしょう。

一方で、人ではない物に使う時には、“special selection”が妥当な表現です。

この2つの表記を覚えておけば困ることはないでしょう。

「選りすぐりの精鋭」の類語や類義表現

「選りすぐりの精鋭」と似た意味で使える言葉や表現です。

どれも「選りすぐりの精鋭」と同じく、いい意味でしか使わない言葉です。

「錚々たるメンバー」(そうそうたるめんばー)

「錚々たる顔ぶれ」と使われることもあり、「いかにも(誰が見ても)素晴らしいメンバー」だという意味です。

そのようなメンバーを揃えるには、それなりの選考があったのは間違いないので、「選りすぐりの精鋭」とほぼ同様に意味だと考えて構いません。

尚、「メンバー」の方であれば、人以外に使ってもいいでしょう。

「粒揃い」(つぶぞろい)

「1つ1つの全てが優れている」という意味で使う言葉です。

よって、選び抜かれた結果だと考えていいでしょう。

「今日のメンバーは粒揃いだ」と使うと、「〜は選りすぐりの精鋭ばかりだ」と同様の意味になり、こちらも人以外に対しても問題なく使える言葉です。

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