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「長い物には巻かれろ」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「長い物には巻かれろ」とは?意味と使い方
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この記事では、「長い物には巻かれろ」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「長い物には巻かれろ」とは?意味

「長い物には巻かれろ」とは、権力がある人に従っておけばいいことが起きたり、悪いことに巻き込まれずに安心だという意味があります。

自分にはまだ権力もない状態ではあるときは、一番地位がある人に従うことでいいポジションへと置いてくれるよう口を聞いてくれたり、効率のいい仕事をまわしますので、自分にとってはいいことが舞い込んでくるチャンスを掴みます。

文句も言わず、従っていれば可愛がってもらえれば資格がなくても、知識がなくてもなんとか世の中を渡っていける人になるわけです。

「長い物には巻かれろ」の概要

社長や部長など、会社でも高いポジションにつく人の傍についていれば、おのずと可愛がってもらえるばかりではなく、なにかと面倒を見てもらえます。

面倒を見てもらえればさほど仕事ができなくても優先的にいい仕事を任せてもらえたり、昇進する道を作ってくれるからこそ、人の上に立つ者や人脈のある者と付き合えと言うときの言葉になります。

この言葉の由来は中国にあり、猟師が山の中に入ったとき、後ろから象の鼻に巻かれて捕まってしまいました。

そのとき、獅子が来て、襲われそうになりましたが銃を向けて倒せたのも象の鼻に巻かれて高く上げられていたから。

象も命拾いをしたことで御礼にと猟師に象が死んで葬られた墓の前に連れて行き、象牙を渡します。

この象牙を売ったことで大金を手に入れたという話から「長い物には巻かれろ」という言葉が日本でも広まったのでした。

「長い物には巻かれろ」の言葉の使い方や使われ方

親から子へ、地位が上である者が下の者に対して「こうすればいいことがある」と教えるときに使います。

子供の人生を考える親は、才能や能力がない子だからこそ頭のいい人や何でもできる人と一緒にいれば自分もそのように見えますし、できる人に見えるのでいい利点が多いのです。

危険だなと感じたときは強そうな人につくと守ってくれるから安心ですし、お金がないときは金持ちが集まる場所に行き、仲良くなっておけば金銭面で助けてくれると伝えるとき使われています。

また、職場で使うときは地位の高い上司、仕事のできる社員と仕事をするようにすれば職場でも信頼と信用を得られることになり、人気がある社員になれると使います。

「長い物には巻かれろ」を使った例文

「長い物には巻かれろ」と言う先輩はいつも上司の後について歩く姿が残念だ。

・私の姉は「長い物には巻かれろ」主義なので、いつも権力のある男性としか付き合わない。

・親から「長い物には巻かれろ」と教わってきたので俺は徹底して貫き通している。

先輩は後輩のために強い者には巻かれておけと言ってはくれますが、本人が一番その言葉を地でいっている姿はどうも年下から見ると情けないように感じてしまい、説得力がありません。

また、姉は強い者が好きなため、お金がある男性とすぐに付き合ってしまうところが家族から見ると現金主義に見えて愛情が感じられずに残念だと思うわけです。

また、子供の頃から親に強い者の言うことを聞いておけと言われた人は大人になっても行動することは多く、世の中をうまく渡っていけます。

まとめ

自分にどうも能力がないというときは、一人でいてもなかなかいい方向へは向かわないもの。

そのようなときは「長い物にまかれて出世してみたり、お金持ちになるのもいいものです。

早く出世したいと思うときは周囲に目を向けて、「長い物にうまく巻かれそうだ」と思う人を選んで、自分の方から近寄ってみるといいでしょう。

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