スポンサーリンク

「順繰り」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「順繰り」とは?意味と使い方
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事では、「順繰り」の意味を分かりやすく説明していきます。

スポンサーリンク

「順繰り」とは?意味

順番に従って進むことという意味です。

「順」という漢字には、道筋、筋道に従って進むという意味があります。

「順番」「順序」などの「順」です。

「繰」という漢字には、順に送るという意味があります。

「本のページを繰る」などの「繰」で、本の場合だと1ページ目から2ページ目に移動させるといったことになります。

「順繰り」の概要

物事には、進み方が順番通りであるものがあります。

たとえば、十二支です。

十二支とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥のことです。

それぞれの年につけられたり、方位や時刻につけられたりしています。

これは順番通りに進んでいきます。

子の次は丑、丑の次は寅です。

子から寅に丑を飛ばして進んでしまうことはありません。

基準に従った並び方があり、その通りに進むのです。

今度は席をつめることで考えてみます。

席に座りたい人がいるのですが、空いている席が見当たりません。

しかし、少しつめてもらえば1人くらいは座れそうです。

今、席に座っている人は5人います。

端からA、B、C、D、Eとします。

BがAの方に少しより、CがBの方に少しより、DがCの方に少しよれば間が空きます。

もしBがAの方に少し動き、CがBの方には動かず、DがCの方に動いた場合、十分なスペースは空きません。

つまり、順序に従って席を動いてもらわないと、1人座れるスペースはできないのです。

BとDが動いて、Cは動かなかったら、これは「順繰り」とはいいません。

B、C、Dと順序に従っていないからです。

B、C、Dと動いていけば、これは「順繰り」に席を移動しているといえます。

災害時に備えて、水や食料を常に自宅においておくとよいといわれています。

長期間そのままにしていては賞味期限が過ぎてしまうので、ある程度月日が流れたら保管していたものを食べ、次の新しいものを購入します。

古いものを食べて新しいものを用意する、この新しく用意したものが古くなってきたらそれらを食べ、次の新しいものを購入して用意する。

このようなさまは、順序に従って消費しているので「順繰り」が意味するものになります。

「順繰り」の言葉の使い方や使われ方

ある基準に従った並び方で進むことを指して使用をします。

何かを飛ばしてしまう場合には使用しません。

「順繰り」の類語や言いかえ

「順序通りに進む」が似たような意味です。

順序は、決められている並び方のことです。

たとえば、身長の高さに従って並ぶなら、身長が低い人から高い人へといった並び方になります。

身長が低い人、高い人、低い人と規則がないもののことではありません。

決められたものに従って並び、その通りに進むことを「順序通りに進む」といいます。

まとめ

順序が決まっているものは、その通りに進められていきます。

そのことを意味している言葉です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
意味と使い方
スポンサーリンク
この言葉の解説が役に立ったなら、知識はみんなで共有しましょう。
意味解説辞典の編集部をフォローする
スポンサーリンク
意味解説辞典