「多勢に無勢」とは意味や概要

「多勢に無勢」とは新語・ネット用語

この記事では、「多勢に無勢」を分かりやすく説明していきます。

「多勢に無勢」の意味

片方の人数が明らかに多く、人数が少ない側に勝ち目がないこと>
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「多勢に無勢」の解説

「多勢に無勢」「たぜいにぶぜい」と読みます。

意味は「片方の人数が明らかに多く、人数が少ない側に勝ち目がないこと」です。

対立する者同士の人数に、圧倒的に差がある時の表現です。

由来は古く武士の時代の合戦状況からきているもので、歴史的書物だる「平家物語」「太平記」の中にも「多勢に無勢」という言葉が記されています。

最近ではネット用語で「〇〇勢」という言葉が使われていて、「軍勢・勢力」から転じて「熱中している人達」という意味で「ガチ勢」「課金勢」などと使われています。

ここから「多勢に無勢」もネット上で「発言力のある人たちと大人しい人達」という意味で使われることもあります。


「多勢に無勢」の使われ方

「多勢に無勢」は、日常で片方の人数が圧倒的に多い時に使われます。

組織や団体で意見が分かれた時に、どちらか一方の人数が多い場合に使われます。

また、スラング的にはネット上のいじめに対して「多勢に無勢」と使われることもあります。