「断崖絶壁」とは?!意味や解説

意味と使い方

「断崖絶壁」とは?

「断崖絶壁」とは、ほとんど垂直と言える崖のことです。

日本でも波打ち際にいくつか存在しており、福井県の東尋坊や島根県の摩天崖が有名です。

後者はドラマのロケ地としてもよく使われており、犯人を崖まで追い詰めるようなシーンの撮影ではお馴染みの場所となっています。

本来の意味ではそのような使い方になりますが、そこから転じて「後がない」という意味で使われることが多い言葉で、「このプロジェクトは断崖絶壁の所まで追い詰められている」などいった用い方になります。

「断崖絶壁」の読み方

「断崖絶壁」は、「だんがいぜっぺき」と読んでください。

そこまで追い詰められると使うと、そこから後退してしまうと崖から落ちてしまうことになるので、それほど後がない状況だと如実に表現できます。

ただし、そこまでとは言えない状況で大げさに使われることもあります。

また、何かが物理的に直角になっているという意味で使うこともある言葉で、「そこが断崖絶壁みたいになっている」のような使い方がその例です。

「断崖絶壁」の概要

本当の崖に対して以外で「断崖絶壁」と使う時には、後がないことの例え、もしくは直角に見える様子だと解釈していいでしょう。

後者の場合、それでは都合が悪い時に使うことが多く、例えば、「断崖絶壁ではデザイン的に悪いので、少し丸みを帯びた形にしよう」のように用いられます。

後がないという意味で使う時には、もう後戻りはできない状態だと解釈していいでしょう。

「正に断崖絶壁だ」とするだけで、それほど追い詰められていることが表現できます。

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