「新規学卒者」と「新卒」の違いとは?分かりやすく解釈

「新規学卒者」と「新卒」の違い違い

この記事では、「新規学卒者」「新卒」の違いを分かりやすく説明していきます。

「新規学卒者」とは?

「新規学卒者」は、労働関係、特に就職に関連して使われる事の多い言葉です。

就職関連では、「新規学卒者」とは、主に大学をその年に卒業するる方を指す言葉で、4年制大学や短期大学、専門学校を卒業する人を対象に呼ばれるのが一般的です。

高校卒業者を「新規学卒者」と言われることはありません。

この「新規学卒者」は一般的に使われる事が少ない言葉で、就職活動をしている当事者である大学生でも、自分が「新規学卒者」であるとの認識がないほどです。

しかし、多くの企業では定期採用の条件を「新規学卒者」と限定している事が多く、「新規学卒者」と呼ばれる期間がいつまでかは、しっかりと認識しておくことが大切と言えます。

この期間は、一般的に卒業した年の6月までとするところが大部分です。

企業が定期採用の求人を出す際に、「新卒」と表記しているのは、この「新規学卒者」に対する求人と言う意味なのです。

従って、「新規学卒者」に該当しない期日になれば、応募する事が出来なくなるのです。


「新卒」とは?

「新卒」とは、大学や専門学校、高校などを今年度中に卒業する学生を表す用語で、「新規卒業」もしくは「新規卒業者」の略語です。

採用のシーンでは、定期採用の求人は、「新卒」の人に対する求人が一般的となっています。

最近では、若者が就職して短期間で離職・転職するケースが増えており、「第2新卒」 と言う言葉も使用される様になっています。

この「第2新卒」は大学等を卒業して3年程度の人で、正社員としての勤務経験のある人を一般的に指します。

また「既卒」はすでに卒業している人で、かつ正社員としての就職経験がない人を指す言葉です。


「新規学卒者」と「新卒」の違い

「新規学卒者」とは、主に大学をその年に卒業するる方を指す言葉で、4年制大学や短期大学、専門学校を卒業する人を対象に呼ばれるのが一般的です。

一方の「新卒」とは、大学や専門学校、高校などを今年度中に卒業する学生を表す用語で、「新規卒業」もしくは「新規卒業者」の略語です。

2つの言葉は、ほとんど同じ意味を持つ言葉ですが、「新規学卒者」は一般的に使われる事が少なく、馴染みのない言葉だと言えます。

また2つの言葉の違いとしては、「新規学卒者」には、高校卒業者を含まないのが、少し違う点と言えます。

まとめ

「新規学卒者」「新卒」は、ほぼ同義語として使われていますが、「新規学卒者」には高卒者を含まないのが一般的と言う違い程度と言えます。

企業の求人で「新卒」と表記している場合は、「新規学卒者」に対する求人だと言う意味です。

ちなみに、最近しばしば耳にする「第2新卒」と言う言葉は、大学等を卒業して3年程度の人で、正社員としての勤務経験のある人を指すもので、同じ年齢でも、正社員としての勤務経験のない人を指す「既卒」と区分するために使われている言葉です。

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