「腐老腐死」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

「腐老腐死」とは?新語・ネット用語

この記事では、腐女子という言葉の延長線上にある「腐老腐死」の意味を分かりやすく説明していきます。

「腐老腐死」とは?意味

オタク趣味、やおいやボーイズラブなどを好む女子を腐女子、(男性は腐男子)というケースがあり、その精神は老いることなく続いていくだろうということが腐老腐死となります。

年をとっても趣味が変わっていかないという意味ではポジティブな部分のある言葉でもあります。

また、オタク言う言葉の発生が1980年代頃からとされておりその最初の世代が2021年時点で60代近くになっていることから、その年代で腐女子的な趣味を続けている人は腐老腐死ということが出来ます。

これ以上の年齢では新たに入った人などで入る可能性や、オタクという言葉が出る前からいたという相当なレベルと言えるものでしょう。


「腐老腐死」の概要

「腐老腐死になる」という使い方の場合、一生腐女子と呼ばれるような趣味を続けていきたいという意思を示したものとなるでしょう。

とは言え、この言葉における不老不死はそこまで長寿を超えたものとはなっていません。

何があってもこの趣味を続けていくという意味合いが含まれているとも言えるでしょう。

腐死は不死の単なる言い換えと言うよりは、腐と言われる状況のまま死んでいっても構わないと行った方向性と言えます。

作品の長寿化までは出来ても、作者が交代していって同一作品が供給され続けるかどうかという問題が今後、腐老腐死という言葉がどうなっていくかの方向性ということが出来るでしょう。

とは言え、ひとつの作品が40年程度維持され続けているケースも多々あるため腐老腐死という言葉が生まれているとも言えます。

そのため、長期展開するであろう作品との出会いが腐老腐死になるための入り口ということが出来るでしょう。


「腐老腐死」の言葉の使い方や使われ方

「この趣味もずっと長く続いていて腐老腐死と言えるなあ」「サークルも20周年を超えて一つのテーマを追ってきたので腐老腐死と言ってもいいかもしれない」「友達がどんどん脱落していく中、腐老腐死を貫いていくつもり」など時間の概念が含まれる言葉と今後への意志などが使われた言葉が入ってくることが腐老腐死の使われ方と言えます。

「腐老腐死」の類語や言いかえ

腐老腐死の方向性としては腐ェニックスや腐死鳥という言葉が近いものと言えますが、腐ェニックスの方がより使うのが難しい言葉ということが出来るでしょう。

腐という言葉を使わない場合は趣味が長続きする、一生同じ趣味でいるという言葉などが言い換えとして使えるでしょう。

まとめ

腐老腐死は腐女子、腐男子といわれる趣味を非常に長く続けて年をとっていくということを指し、一旦休んでからまた復帰するケースも近いものということが出来るでしょう。

年をとっても執着できる趣味があるということは生きる原動力になり得るもので、作品が供給され続けるかが問題と言えるでしょう。