「見もの」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

「見もの」とは?意味と使い方

この記事では、「見もの」の意味を分かりやすく説明していきます。

「見もの」とは?意味

「見もの」は、見物のことで要はけんぶつすることです。

なお、「見もの」は、けんぶつするものが必ず価値がある物でないと見物に来た人物側が「見もの」ではないや、けんぶつをするに値しないなどといい反発をしますので必ず「見もの」と言い切ってしまったものについてはその物は必ず、周囲が見てよかったと思えるものでなければ成立しません。

その為、周囲がそれを見て不快に思った場合、残念ながら「見もの」は成立しないのですが、ここがちょっとしたポイントで、不快だと思いつつ興味本位でついつい見てしまった場合、これは「見もの」になるらしく、その理由は、見る価値があるから、興味があるから見ているが故、「見もの」になるのです。


「見もの」の概要

「見もの」には、同じ読み方で「実物」という言葉があり、この言葉は園芸において実がなる樹木のことを意味するため、園芸関係者の方の前で「見もの」ですというと勘違いをされてしまうのは読み方が同じ言葉で意味が異なる言葉が日本語で存在しているためです。

特に、園芸の「実物」は、果物のことを指し果物自体を見るに値する意味である「見もの」と言った場合、どちらのみものであるかが分からないという問題が起きますので、園芸関係者の前でみものという言葉を使用するのは実は望ましくありません。

こうした場合、きちんとけんぶつするに値するという具合みものと言わないようにすべきです。


「見もの」の言葉の使い方や使われ方

「見もの」は、対象となる物が価値がある場合使用し、「実物」と勘違いを防ぐため、園芸関係者の前では使用しないようにするのが望ましいです。

「見もの」を使った例文

・『部長の奥さんが部長の不倫の件でお怒りで今そこまで来ています。これは見ものです。』

これは、間違った「見もの」の使い方で、部長と奥さんの件かを誰しもが見てよかったと思えるかどうかが重要になります。

この場合、「見もの」という人物だけが面白がっている場合、実は間違った使い方で、周囲にいる人物が全員その様子を見たいと好奇心を持っていれば、正しい「見もの」の使い方です。

まとめ

「見もの」という言葉のポイントは、好奇心にあり、見てよかったと思えれば実は周囲が見たものについて不快感を持っていても実は成立します。

所謂、怖いもの見たさや、誰かの不幸を見て面白いと内心感じるというのが、「見もの」で別に「見もの」と呼ばれるものは周囲に対してよい景況を与えている必要性はありません。

無論良い影響を与えている物の方がより周囲の人物たちもそれを見たい、感じ取りたいと願うため、良い影響を与える物の方が絶対的に見て「見もの」であると言い切れます。

しかし、どうにも、「見もの」というのは、高みの見物を決め込むことのように使われており、人の不幸を見て面白いと感じているような表現で使用されることが多いです。

意味と使い方
意味解説辞典