「陰キャ」とは?意味や使い方を解説

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「陰キャ」

学生のころは明るい・暗いというだけで人気が左右されることが多くありました。

社会人になり、大人にもなるとそれも少なくなっていき、「陰キャ」という言葉を使う機会も減っていきます。

「陰キャ」と聞くと子供が使う言葉と認識されている人も多いですが、その意味は大人にも浸透しています。

そのため意味を間違えていたり大人になっても使っていると恥をかくことにもなりかねません。

「陰キャ」の意味

「陰キャ」という単語の構成としては「陰気なキャラクター」という言葉の略称となっています。

その意味として、ネガティブ・暗い・元気がないなど悪い意味合い・イメージを含んでいます。

またマウンティングの場でも使われています。

そのため意味と関わらず、自分や周囲よりランクが低いと認識されただけでその人は「陰キャ」と認識されてしまいます。

その時には「イケていないキャラクター」という意味合いに代わります。

そのため状況に応じて意味が変わることを理解しておく必要があります。

「陰キャ」の言葉の使い方

「陰キャ」という言葉はマイナスイメージを含めて使われます。

そのため陰で使うときもあれば直接本人に悪口としても使われます。

しかし時にはSNSやネットなど直接言葉を介さずに使用されることもあります。

そして陰キャになると自然とマウンティングにて下に落ちてしまいます。

それを避けるためにも「陰キャ」という言葉を相手に使って「自分はこの人よりも上」とアピールする時にも使われます。

しかし共通していることとしては相手に対してマイナスイメージを与えつつ使われます。

「陰キャ」を使った例文・短文(解釈)

陰キャという言葉は陰口にもマウンティングにも使われます。

自分が使っているときには安心する人も多いですが、自分に使われる恐怖も抱えているため不安の大きい言葉となります。

しかし使い方を間違えるといじめにもなりかねません。

そのため注意が必要な単語であり、その例文と解釈を紹介します。

「陰キャ」の例文1

「あいつは昔は良い奴だったけど、今では陰キャの仲間入りしてしまったよ。 だからあんまり仲良くできないんだ」

この場合、昔仲が良かった友人が何かのきっかけでマウンティングに負けてしまい陰キャになってしまったことを嘆いています。

しかし「同じにはなりたくない」と陰キャになってしまった友人とのかかわりが希薄になっています。

「陰キャ」の例文2

「いつも陰キャを見ているとイライラする。 周りにいるだけで盛り下がるし、視界に入らないでほしい」

これは陰キャに対して強い嫌悪感を示していることを意味します。

陰キャと呼ばれる人がどんな人・特徴や性格を持つか・仲の良さなどは介せず、ただ陰キャという理由で拒否的になっており、それを周囲の人にも共感してほしいと話しています。

「陰キャ」の例文3

「みんなあの人が陰キャというだけで話をしなかったりひどい扱いをしている。 本当は全然いい人だし明るいんだよ。 もっと仲良くしようよ」

この場合、陰キャとされる人物をかばっています。

周囲には陰キャと認定されており、それが理由で冷遇を受けています。

しかし実際にその人物が陰キャと呼ばれてひどい扱いを受ける理由も必要もないため、周囲に態度を改めるように説得しています。

「陰キャ」の例文4

「俺は昔陰キャって周りから言われていじめもあったしすごく友達も少なかったんだよ。 でもその分他で頑張ったから今ではそいつらよりも出世できたよ。 今度会ったら見返してやるんだ」

この場合、当事者(俺)は昔周囲から陰キャと言われていじめにも合った暗い過去を持っています。

しかしそれを糧に努力を続けた結果、陰キャと言ってきた人たちを見返すことが出来るほど出世しています。

そして昔の自分とは変わった・成長した姿を見せたいと語っています。