この記事では、「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の意味を分かりやすく説明していきます。
「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」とは?意味
2006年、プレイステーション3が発売された日にビックカメラで発生した行列において混乱が発生して警察も来る事態になった際にテレビで写った男性が発した言葉が元ネタで、混雑、混乱状況の酷さに対して放った言葉と思われます。
混乱がひどいぞという意味合いで使われることが基本ですが、言葉が言葉だけに、作りの粗い製品などに対して物売るっていうレベルじゃねぇぞという使い方をする例も見られます。
「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の概要
プレイステーション3発売当時はインターネット通販はあったものの現在ほど隆盛してはおらず、店頭販売の時代でもありました。
その後に販売されたニンテンドーWiiでも店頭販売がメインだったと言えるでしょう。
プレイステーション3の混雑において発せられた一言で2ちゃんねる、ニコニコ動画などで話題になったことから現在でも残っています。
その後、ゲーム発売時の混雑は減ったものの、品物不足という問題の決定的な解消は見せておらず、プレイステーションのシリーズが発売されるたびに物売るっていうレベルじゃねぇぞという言葉がネット上などで飛び交っていました。
(懐古も含まれていると思われます)混雑が激しく、並んでいる人全てに品物が行き渡らないケースであれば物売るっていうレベルじゃねぇぞという言葉を使うことが可能と言えますが、罵倒が元と言える言葉なので身内のSNSなどで使うのがベターと言えるでしょう。
なお、展覧会での数時間の行列は苦痛ではあるものの最終的にその展覧会には入れるため物売るっていうレベルじゃねぇぞという言葉はニュアンス的に当てはまりません。
展覧会の行列を傍から見て何の行列かわからない場合物売るっていうレベルじゃねぇぞという言葉を思い起こすことはありえます。
「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の言葉の使い方や使われ方
「ユニクロの行列がすごい。
物売るっていうレベルじゃねぇぞと思わせるものがある」「物売るっていうレベルじゃねぇぞクラスの行列を見てげんなりして離脱」などの使い方が挙げられます。
基本的にはものを売るための行列の凄さに対して使う言葉と言えます。
デモ行進、プロ野球の入場列などはいくら人手が凄くても使われる言葉ではありません。
「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」の類語や言いかえ
「行列がひどい」「混雑がひどい」「人が多すぎる」「人の整理ができていない」などが言い換えとしてありますが、スラングとしてのインパクトは一切ありません。
まとめ
物売るっていうレベルじゃねぇぞは2006年に発生した言葉でテレビ中継発の言葉となっています。
スマートフォンで撮影した動画などであった場合は、音がそこまでよくないこともあり、ここまで拡散したかは難しいところでしょう。