「お見苦しい限り」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「お見苦しい限り」

お見苦しい限りというのは「おみぐるしいかぎり」と読み、見苦しいというのは服装や動作などが相手に不快感を与える要素を指しています。

そのため、おみぐるしい限りというのは自分の服装や動作が相手に不快感を与えているかもしれないということを相手に恥じる表現になります。

「お見苦しい限り」の意味

お見苦しい限りというのは全く以て恥ずかしい、お恥ずかしい、面白ない、顔向けできません、などという意味になります。

恥ずかしい気持ちに困惑している様子を指しており、丁寧語になりますので目上の人に対して使うことができる表現になります。

目下の人に対してはこのような丁寧語は使う必要がありません。

「お見苦しい限り」の言葉の使い方

例えば時間がなかったりしてしっかりメイクをすることができなかったり、部屋を片付けたりすることができなかったり、という経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

そのような時は謝罪する気持ちも含め、この表現を使うことにより、相手の理解を得ることができます。

「お見苦しい限り」を使った例文・短文(解釈)

それならば、お見苦しい限りという表現を使った例文にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは例文をいくつか紹介します。

「お見苦しい限り」の例文1

「今日はしっかりメイクもしておらず、本当にお見苦しい限りです」

子供がいたり仕事をしていたりすると、朝は本当に忙しいものですよね。

朝食を作って家族に食べさせ、子供を学校に行かせて自分が仕事に行く準備をしたりしていると、本当に時間があっという間に過ぎて行きます。

そんな時には自分のメイクもしっかりする余裕がないという人も多いのではないでしょうか。

そのようなときにはお見苦しい限りという表現を使うことができます。

たとえメイクをしていなくても美人だという女性であったとしても、その表現を使うことによって周りから指摘されないように自分を守ることも可能になるのです。

「お見苦しい限り」の例文2

「部屋が汚れていて本当にお見苦しい限りです」

いきなり来客があったりして、部屋の掃除を十分にする間もなく人を招きいれなければいけないということもあるのではないでしょうか。

本当はきちんと掃除をして片付けを押し、恥ずかしくない状態にしていきたいものですが、場合によってはそのような余裕もなく、人を招きいれなければいけないことがあります。

そんな時には事前にお見苦しい限りという表現を用いることにより、片付いていなくて申し訳ありませんという気持ちを表すことができます。

「お見苦しい限り」の例文3

「こんな時の写真を見られてしまって本当にお見苦しい限りです」

今はどれだけ痩せていても、昔は太っていたなどという経験を持つ人は多いのではないでしょうか。

知り合いに過去の写真を見られてしまい、「え、昔はもしかして太っていたの?」などと聞かれることもあるかもしれませんね。

もちろん、だからといってどうというわけでもありませんし、今が大切なのですから過去の姿がどのようなものであってもあまり関係ありません。

しかし、笑いながら「お見苦しい限り」と述べることによって冗談めかし、相手のショックを和らげることが可能になります。

「お見苦しい限り」の例文4

「こんな姿を見られてしまって本当にお見苦しい限りです」

人がいないとき、人間は大胆な気持ちになりますよね。

家族がいないからこそ、お風呂上がりは裸でリビングルームに行き、ビールを飲む、などという経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

しかし、そのような姿をふと誰かに見られてしまうと非常に恥ずかしい気持ちになります。

むしろ必要以上に恥ずかしい気持ちになるものです。

そのようなときにはまさにこの表現を使うことができると言えるでしょう。

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