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「かたより」と「ばらつき」の違いとは?分かりやすく解釈

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「かたより」と「ばらつき」の違いとは?違い
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この記事では、「かたより」「ばらつき」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「かたより」とは?

「かたより」には2つの意味があります。

一つは、かたよることです。

かたよるには5つの意味があります。

1つめは、基礎となるところや真ん中から外れて一方によるです。

「進路が東にかたよる」のような使い方をします。

2つめは、ある部分や方面に集中をして、全体的にバランスが整っていないことです。

同じものばかり食べていると、ある栄養素だけを集中的に摂ることになり、別のある栄養素は不足します。

これは全体的なバランスが整っていない状態で、「栄養がかたよる」といいます。

3つめは、取り扱いや考え方が同じようなものではないです。

不公平・不平等といった意味になります。

4つめは、あるものの方に近づくです。

5つめは、一方に味方するです。

「かたより」のもう一つの意味は、光などの横波の振動が、ある方向にだけ著しい現象です。

「かたより」の使い方

中心から外れている、ある部分に集中している、不公平・不平等という意味で使われます。

「ばらつき」とは?

「ばらつき」には2つの意味があります。

一つは、そろっていないです。

自然のものは形がそろっていないことがあります。

たとえば、鶏の卵です。

鶏の卵といっても、SサイズやLサイズなど大きさに違いがあります。

Sサイズ、Mサイズ、Lサイズなど大きさが違うものがある状態が、この言葉の意味するものです。

この場合は「サイズにばらつきがある」といいます。

もう一つの意味は、測定した数値などが不規則にあることです。

同じ実験をしても、測定結果が違ってしまうことがあります。

あるときは10という数値がでたけれど、あるときは5、あるときは40といったようなものです。

規則性がないことを意味しています。

「ばらつき」の使い方

金額、品質、味など、さまざまな事柄に使用します。

そういったものにまとまりがないさまをいいます。

「かたより」と「ばらつき」の違い

整っていないという意味合いが似ている2つの言葉ですが、同じことを指しているのではありません。

「かたより」はある部分に集中すること、一方によることです。

「ばらつき」は、品質や味などがそろっていないことです。

ある部分によっているのではなく、ばらばらでそろっていない状態をいいます。

「かたより」の例文

・『かたよりがないように置いてください』
・『かたよりがないように混ぜる』
・『ジャンルがかたよりすぎている』
・『かたよりがあって負担になる』

「ばらつき」の例文

・『味にばらつきがある』
・『ばらつきを防止する機械』
・『同じ農園でも作物の品質にばらつきがある』
・『ばらつきを修正する』

まとめ

整っていない意味合いを持つ2つの言葉ですが、同じことではなく、一方はある部分に集中していること、もう一方はばらばらでそろっていないことを意味しています。

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