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「ちなみに」と「ところで」の違いとは?分かりやすく解釈

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「ちなみに」と「ところで」の違い違い
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この記事では、「ちなみに」「ところで」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「ちなみに」とは?

「ちなみに」は、先に述べた事柄に補足を付け足したい時に用いる接続詞です。

「付け足して言うと」「説明を加えると」という意味で用いられます。

「ちなみに」は漢字で「因みに」と表記します。

「因み」の語源は「つながりを持つ」という意味の動詞「因む」【ちなむ】です。

「ちなみに」「因む」と同様につながりを持つことに関連した用語となり、接続詞に使うことで「これから話す事柄は、先に説明した事柄とつながりがありますよ」と宣言する効果が生まれます。

一般に、述べる必要はないけれど補足しておいたほうが良い簡単な説明、あるいは言う必要がないほどの情報を付け足す時に用いる用語です。

また、質問する側がもう少し詳しい情報を知りたくて聞き出す際にも用いられます。

「ちなみに」の例文

「この前テストがあった、ちなみに点数は30点だった」

「うちのカレーライスは絶品ですよ!ちなみに材料はすべて国産にこだわっています」

「今夜は祭りがあるの?ちなみに何時から始まるの?」

同じ意味を持つほかの表現に言い換える場合は「補足すると」「参考までに」「蛇足ですが」などを使うことができます。

「ところで」とは?

「ところで」は、会話の途中で話題を切り替える時に用いる接続助詞です。

「それはそれとして」「それとはまた別に」といった意味で用いられます。

たとえば、前の話題をいったん切り上げ、それとは別の話題を持ち出したい時、あるいは相手が話していた時に次は自分が質問したい時、話題を切り替えるために使われます。

「ところで」の例文

「今日は暑かったね、ところで銀行には行ってきたの?」

「今日は定時に帰れそうだね。ところで、鈴木さん異動になったらしいよ」

「ところで、あの案件はどうなりました?」

同じ意味を持つほかの表現に言い換える場合は「それはさておき」「そういえば」「ともあれ」などを使うことができます。

「ちなみに」と「ところで」の違い

「ちなみに」「ところで」の違いを、分かりやすく解説します。

「ちなみに」「ところで」も、話題の途中で先に述べていた事柄と異なる話題を切り出す時に使う用語です。

ただし「ちなみに」は先に述べた事柄に関連する補足をする時に用い、「ところで」は先に述べた事柄とは関係ない新しい話題へ切り替える時に用いるところが異なります。

「ところで」「ちなみに」はどちらも、今度は質問をしたい時の切り出しにに使うことができ、その場合は「ところで~はですか?」「ちなみに~はですか?」に言い換えても違和感はありません。

まとめ

「ちなみに」「ところで」は会話の方向性を操作する接続詞の一種ですが、使い方は少し異なります。

どちらも日常会話やビジネスシーンで多用されるので、微妙なニュアンスの違いを理解し、適切に使い分けることが大切です。

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