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「みすみす」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「みすみす」とは?意味と使い方
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この記事では、「みすみす」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「みすみす」とは?意味

「みすみす」とは、「見ていたり、事情が分かっているに、それにふさわしい対応を取らないさま」や、「条件に恵まれていながら、何もできずに終わってしまうさま」を意味する言葉です。

「みすみす」の概要

「みすみす」とは、前項で記載した意味の言葉で、普段当たり前のように使っている言葉です。

しかし、考えて見れば、その語源は何か?など、少し不思議な感じのする言葉と言えます。

この「みすみす」の語源は明確ではなく、はっきりとは分かっていないのです。

しかし余り知られていませんが、「みすみす」は漢字では「見す見す」と書きます。

この「見す」という動詞が2つ重なって、「みすみす」と言う言葉が成立しているのです。

この辺りから、語源に近づけないかを考えてみたいと思います。

「見す」と言う言葉は、現在では余り使用されませんが、古文では「見る」の尊敬語で、「ご覧になる」と言った意味で使用される言葉です。

この「見す」は『目を見す』(ひどい目に合わせる意味)や『恥を見す』(恥をかかせる意味)という様に使われ、尊敬語でありながら、ややネガティブなニュアンスとして使われることが多い言葉です。

従って、同じ様に少しネガティブな意味を持つ「みすみす」は、何となく「見す」の持つ意味から来ていると思えますが、なぜ2つ重ねられたのか、また このような簡単な言葉が、前項のような意味を持つ言葉として定着したのかは、やはりよく分からないのです。

「みすみす」の言葉の使い方や使われ方

「みすみす」の言葉は、以下の例の様に使われます。

・『今日は楽しみにしていた友人達とサイクリングに行く日だったのに、寝坊して約束の時間に間に合わず、みすみす置いて行かれてしまった』
・『あの教授の試験は難しいですが、欠点でも追試を受け、レポートを提出すれば、最後は単位がもらえます。それなのに、彼女はレポート提出をせず、みすみす救済措置を不意にして、単位を落としてしまった』
・『友人達はみすみす彼が苦しい立場に置かれているのを分かっているのに、誰も援護射撃をしてやらなかった』
・『疑問のある生徒には、その日の放課後に質問できる時間を取っているのに、みすみすその時間を使わずに遊びに行ったことで以降の授業について行けなくなった』

「みすみす」の類語や言い換え

「みすみす」の類語としては、「むざむざ」「まんまと」が挙げられます。

「むざむざ」「みすみす」と同様に、チャンス等を失うや失敗する意味で使われますが、「みすみす」は過去のことに対して使われることが多いのに対して、「むざむざ」は将来のことに対して使われると言う違いがあります。

「まんまと」「みすみす」にはない意図して上手くやられたと言ったニュアンスを持つ類語です。

まとめ

「みすみす」は、漢字では「見す見す」と表記し、「見ていたり、事情が分かっているに、それにふさわしい対応を取らないさま」や、「条件に恵まれていながら、何もできずに終わってしまうさま」を意味する言葉です。

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