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「やぶへび」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「やぶへび」とは?意味と使い方
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この記事では、「やぶへび」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「やぶへび」とは?意味

「やぶへび」とは、「余計なことをして状況を悪化させたり、する必要のない事を行って難儀や危険な目に遭遇すること」を意味する言葉です。

漢字では「藪蛇」と書き、この言葉は「藪をつついて蛇を出す」を略した言葉です。

「やぶへび」の概要

「やぶへび」は前項で「藪をつついて蛇を出す」を略した言葉だと記しましたが、1880年代には「藪をつついて蛇を出す」の他、「藪をたたいて蛇を出す」と言う使い方が、もっぱらでした。

この言葉は、「わざわざ蛇が潜んでいる可能性のある藪をつついたり、叩いたりする事で、蛇を出現させ、蛇に噛まれると言う災難を招くこと」を意味するもので、そこから転じて「余計なことをして状況を悪化させたり、する必要のない事を行って難儀や危険な目に遭遇すること」を意味する言葉となったものです。

これが「やぶへび」と省略して使われた文章として、1900年初頭に書かれた例が残っており、その頃から省略して使用することが次第に一般化して行ったと思われます。

この「やぶへび」を、単に「無駄なこと」「無駄足」の意味で使っている人も見受けられますが、こうした使い方は明らかに誤用です。

誤った使い方で恥をかかないようにしたいものです。

「やぶへび」の言葉の使い方や使われ方

「やぶへび」の言葉は、『取引先の部長がゴルフ好きだと聞いたので、商談の前にゴルフの話題を持ち出したのですが、前日の日曜日のゴルフコンペでの成績が最悪だったようで、とんだやぶへびになってしまいました。』や『彼女のご機嫌取りのつもりで、最近少し?せたようだねと告げると、5kg太って悩んでいるのにと、逆に機嫌を損ねさせました。正にやぶへびでした。』や『友人達の悪戯を先生に報告すると、僕も過去に似た悪さをした事がバレてやぶへびになると、見て見ぬふりをしました。しかし友人達の悪戯がエスカーとするのを目にすると、やはり告げるべきだったと後悔しています。』などのように使われます。

「やぶへび」の類語や言い換え

「やぶへび」の類語や言い換えとしては、省略前の 「藪をつついて蛇を出す」「藪をたたいて蛇を出す」がベストと言えます。

また類語や近い言い換えとしては、「手を出して火傷する」「寝た子を起こす」「裏目に出る」「垢を洗って痕を求む」などが挙げられます。

まとめ

「やぶへび」「藪をつついて蛇を出す」「藪をたたいて蛇を出す」を省略した言葉です。

省略前の言葉を見れば分かるように、文字通りの意味としては「わざわざ蛇が潜んでいる可能性のある藪をつついたり、叩いたりする事で、蛇を出現させ、蛇に噛まれると言う災難を招くこと」を指す言葉です。

そこから転じて、「やぶへび」「余計なことをして状況を悪化させたり、する必要のない事を行って難儀や危険な目に遭遇すること」を意味する言葉となったものです。

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