「イモる」とは?意味や使い方を解説

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「イモる」

イモルという表現は緊張しておどおどすること、ビビること、を指しています。

田舎者を表しているイモという表現に同士の接尾辞である「る」をつけ、イモるという表現が出来上がりました。

田舎者が都会に出てきてオドオドしている様子からこの言葉ができたと言われています。

「イモる」の意味

イモルという表現は関西弁で使われることが多く、確かに若者言葉ではありますが、地域によっては通じないことがあります。

怖気付くこと、緊張していることなどを指し、田舎者が都会に行って怖じ気付いてしまう様子などもイモルと表現することができます。

「イモる」の言葉の使い方

イモルという表現はネットスラングでもあり、よくオンラインゲームで使われます。

ゲームの試合中、例えば1カ所にこもって全然動かない人などを「芋虫のようだ」ということで「芋ってる」などと表現することがあります。

このようなプレイヤーは他の人から嫌がられる傾向が多いです。

そしてこのようなゲームの場合、イモルという表現を使うときは中傷的なニュアンスがありますので気をつけましょう。

「イモる」を使った例文・短文(解釈)

それならば実際にイモるという表現を使うとどのような文章になるのでしょうか。

ここではイモルという言葉を使った例文を紹介します。

「イモる」の例文1

「あのプレイヤーはスナイパーを好むけれど、すぐにイモるから嫌なんだよね」

スナイパーは基本的に1カ所にとどまり、伏せたまま動かずにプレイをします。

しかし、あまりにも動かず、スナイパーとしての役割を果たさなければ意味がありません。

スナイパーを引き受けたにもかかわらず全然動くことがなければそれはまさに芋虫のようだということができるでしょう。

ただし、このような表現を使ってしまうと誹謗中傷だと思われてしまうこともありますので、注意が必要です。

「イモる」の例文2

「昨日バイトの面接があったんだけど、初めての面接だからとにかくイモってしまった」

面接は緊張するものですよね。

就活などでも面接は何度も何度も面接を受けていくことによって上達できると言われています。

今まで面接を受けたことがない高校生や大学生が初めて面接を受けるときにはとにかく緊張してしまうかもしれません。

そのような時はまさにこの表現を使うことができます。

自分のことに対してイモるという表現を使うならば誹謗中傷などと気にする必要はありません。

緊張しすぎてしまって思うようなことが言えなかった、相手の質問が耳に入ってこなかった、などという時にこの言葉が使えます。

「イモる」の例文3

「この前英語の試験があったんだけど、とにかくイモってしまって全然問題が解けなかった」

試験を受ける時も誰もが緊張する瞬間です。

その試験に向けて一生懸命勉強してきたにもかかわらず、緊張しすぎてしまって思ったように答えを書けなかったという人もいるかもしれません。

特に大学入試などは今までの勉強の成果を出さなければいけませんが、あまりにも緊張した状態で試験に臨むと思ったように問題を解くということができないかもしれません。

ある程度リラックスして試験に臨むということも大切です。

「イモる」の例文4

「初めてアメリカに行った時、入国審査でとにかくイモってしまってなんだか怪しまれたような気がする」

海外に行く時、入国審査を受けますよね。

基本的に英語で入国審査を受けますから、英語が苦手だという人の中にはとにかく不安だという人もいるかもしれません。

何度も海外に行ってなれることができれば良いのですが、あまり慣れていない状態で入国審査を受けるとなると緊張してしまうかもしれません。

緊張する分には何の問題もありませんが、あまりにも緊張してしまうと入国審査官から予期せぬ質問を受けることもあるかもしれません。