「チンコロ」とは?意味や使い方を解説

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「チンコロ」

チンコロと言う単語には様々な意味があります。

もともとは日本原産の愛玩犬であるチンから派生した言葉ですが、まず、チンと言う犬が小型犬であることから子犬をチンコロと呼ぶことがあります。

また、子犬を指しているところから地位も権力もない、取るに足らない人を指すこともあります。

さらに密告及び密告者と言う意味で使われていることもあります。

「チンコロ」の意味

チンコロと言う言葉は江戸時代から存在しており、不良やヤクザたちが使っていた言葉でもありました。

戦国時代にスパイとして働いた前田利家が密告者のことを犬と呼ぶようになり、やくざ映画においては密告者と言う事を書いてチンコロと読み仮名が振られるようになったのです。

ここからチンコロと言うのは裏切り者などを指すこともあります。

「チンコロ」の言葉の使い方

チンコロと言うのは可愛らしい子犬を指す場合がある一方で裏切り者を指すこともありますから文脈で意味を判断しなければいけません。

また、子犬などをかたどった小さな縁起菓子を指すこともあります。

「チンコロ」を使った例文・短文(解釈)

それなら、チンコロと言う言葉を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここではチンコロと言う言葉を使った例文をいくつか紹介します。

「チンコロ」の例文1

「江戸時代にはチンコロたちがあちこちで情報をかぎまわっていた」

この場合のチンコロと言うのは密告者やスパイと言う意味を表しています。

例えば、江戸時代末期、徳川が大政奉還をする前、日本は黒船の来航を受けて真っ二つに割れていました。

開国をするべきか鎖国をしたままか、武士の間でも意見が分かれていたのです。

そして坂本龍馬などの出現により、密告者たちもあちこちで情報をかぎまわっている状態でした。

特に密告者たちは庶民の間に入り込み、情報を得ようとしていたと言われています。

「チンコロ」の例文2

「近所の人が犬を飼い始めたらしい。 まだまだチンコロで本当にかわいいよ」

この場合のチンコロは子犬と言う意味を指しています。

子犬は小さくてとても可愛らしいですよね。

近所の人が子犬を買い始めたら、ぜひ見てみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

ペットは本当に人間に癒しを与えてくれると言われています。

そのため、最近ではお年寄りなどにもペットを飼うと言うことが進められています。

しかしその一方でペットを買い始めたら最後まで責任を持たなければいけないため、なかなか難しいと言う問題も指摘されています。

「チンコロ」の例文3

「この縁起菓子であるチンコロは新潟県で作られているものなんだよ」

以前は飾り物として用いられていましたが、最近では子犬などをかたどった小さなシンコ細工お菓子のことをチンコロと呼びます。

これは新潟県の年末行事において魔除けの縁起物としてあちこちで売られているのです。

かつては囲炉裏で焼かれていましたが、最近は飾り物として使われるようになりました。

子犬を始め、小動物やその年の干支の形になって出回っています。

全て手作りで作られていますから、あまり多くの数は出回っていません。

それだけ希少価値があると言えるのです。

「チンコロ」の例文4

「あの家では最近チンコロを飼い始めたらしい。 チンコロって珍しいよね」

この場合のチンコロと言うのは犬種のチンをさしています。

確かにこれは日本原産と言われていますが、あまり飼っている人は見かけないかもしれないですね。

飼い主に忠実で警戒心が強く、さらに独立心も強いと言われています。

その一方で非常に人なつっこく、猫のような性格をしていると言われることもあります。

体臭が少なくて温和であるため、非常に飼いやすいとも言われています。

ただし毛並みが長いため、ブラッシングが必要です。

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