「パートタイマー」とは?意味や使い方を解説

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「パートタイマー」

「パートタイマー」は英語の“part-timer”から来ています。

口語的ですがもちろん海外でも通じます。

但し国や人によってはおかしな顔をされることもあるかも知れません。

「パートタイマー」は英語では“part time worker/labour”と言った方が通じ易くなります。

「パートタイマー」の意味

「パートタイマー」の意味と定義などについて紹介します。

パートタイマーの意味

「パートタイマー」「1週間の労働時間がフルタイムの労働者に比べて短い労働者」という意味です。

「パート=部分」「タイマー=時間決めの人」という意味です。

正社員が始業時間から終業時間まで拘束されるのに対して、「パートタイマー」は遅く出勤したり早く退社したりと、正社員よりも短い時間帯で働く人のことです。

一般的には主婦が家事や子育ての合間をぬって家計の足しにする為に働く短時間の仕事を表しています。

例えば飲食店で昼の10時〜3時頃までの混雑のピーク時のみ働いたり、スーパーのレジでシフトを組んで働いているのは「主婦のパートタイマー」なのです。

「パートタイマー」のほとんどは時給制で、働いた時間分だけ給与を貰えます。

正社員の様に有給やボーナスはなく、交通費も出ないことがあります。

但し、会社によっては「パートタイマー」も正社員の様に交通費やボーナスが支給されたり、有給が使えるところもあります。

パートとアルバイトの違い

「パートタイマー」と同じく短時間で時給制の仕事として「アルバイト」があります。

一般的に何となく「パートタイマー=主婦」「アルバイト=学生」と分けられています。

しかし、法律ではどちらも「パートタイム労働者」とされています。

「パートタイマー」「アルバイト」を使い分けているのは、企業がその方が募集をかけ易いからです。

職種により昼間の主婦向けの仕事を募集する時には「パートタイマー」といい、店番や品出しなど時間帯を問わず行う作業を「アルバイト」と表示して、区別し易くしているのです。

「パートタイマー」の言葉の使い方

「パートタイマー」の使い方には以下のポイントがあります。

主婦に対して使うのが一般的

「パートタイマー」は、主婦が正社員ではなく短時間労働者として働く時に使います。

パートタイマーの主婦のことを名前ではなく「パートさん」と呼ぶこともあります。

また、募集のチラシにも「パートさん募集」と記載されることが多く、呼び方として定着しています。

「パートタイマーだから」は通用しない

少し前の日本では専業主婦が多く、結婚前にOL経験がない女性もいました。

「パートタイマー」として働いても中々仕事が身に付かない人もいたのです。

ところが現在では、キャリアウーマンとして働いていた経験があり、結婚・出産・子育てが終わって「パートタイマー」として社会復帰している女性も多くいます。

「パートタイマーだから」「パートタイマーだし」とバカにするのは通用しません。

「パートタイマー」を使った例文・短文(解釈)

「パートタイマー」を使った例文と解釈を紹介します。

パートタイマーの例文1

「正社員よりも仕事ができるパートタイマーだ」

「パートタイマー」は事情があって短時間労働者となっている人が多く、決して能力は侮れません。

下手をすると正社員よりも仕事ができる場合もあり、比較されてしまうでしょう。

パートタイマーの例文2

「派遣よりパートタイマーの方がコストはかからない」

同じ短時間労働者として派遣社員がいます。

派遣社員は企業と派遣会社との契約により雇われる労働者です。

時給の他に派遣会社にも手数料を上乗せして支払う必要があり、会社が直接雇うパートタイマーよりもコストがかかるのです。

パートタイマーの例文3

「この店は昼間の時間帯は主婦のパートタイマーばかりだ」

「パートタイマー」は店が最も忙しい時間帯に集中して雇うものです。

お店によってはその時間帯は全て主婦のパートタイマーというところもあるのです。

パートタイマーの例文4

「パートタイマーなので残業をしないで済んでいる」

「パートタイマー」は時給制で、最初から残業はしなくても良いという条件ならば、時間になったらすぐに帰れます。

社員と違い毎日サービス残業する必要はなく、正に忙しい主婦向けなのです。

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