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「メスが入る」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「メスが入る」とは?意味と使い方
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医者が手術に使う道具として有名なメスですが、人以外の何かに「メスが入る」と言っているのを見たことはないでしょうか。

人以外にメスを使うのかと思うかも知れませんが、比較的よく使われる言い回しなので、知らないと恥をかくこともあるでしょう。

この記事では、「メスが入る」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「メスが入る」とは?意味

「メスが入る」とは不正を正すために、今まで隠されてきたことに対して調査や捜査を行い、不正の根本になっている通常では手が出しにくい部分にまで手を加えるという意味の言い回しです。

不正を正すこと自体は日常的に行われていますが、「メスが入る」という言い回しは、並大抵では是正できないような不正に対し、組織立って本腰を入れ、徹底的な是正に乗り出したという意味合いで使われます。

ただし捜査や是正を始めたという意味なので、結果として是正できるかどうかは関係なく、「メスが入る」なら必ず不正が正されるとは限りません。

「メスが入る」の概要

「メスが入る」はもともと外科手術に置いて、医療器具であるメスで患部を切開することです。

そこから転じて社会を人体に、不正を病気や疾患に例えて、社会の深刻な病気を治すために手術するという意味の慣用句として使われるようになりました。

そのため事件や不正に対して「メスが入る」と言うのは、人に対する手術と同じように、患部を切り開き根本的原因である病巣を取り除くしか治しようがない、という大きな不正に対して使われます。

「メスが入る」の言葉の使い方や使われ方

「メスが入る」という言葉は、主にニュースや新聞で使われる言い回しです。

有名な大企業や業界で続けられてきた不正が発覚した後、それに対して徹底した調査が始まった時などに、その調査や是正を手術に例えて「捜査のメスが入る」と言う風に使われます。

ただしメスを使うような手術が大事であるのと同じように、「メスが入る」という言い回しを使うような是正も大事です。

そのため一企業が社内の不正を正すような場合には使わず、警察が他企業の大きな事件や不正を解決しようとする場合に使われます。

「メスが入る」の類語や言いかえ

「メスが入る」と同じ意味で、手術など別の事に例えるような慣用句はありません。

捜査する側の見方にして「メスを入れる」という風に言うことがある程度です。

そのため「メスが入る」を言い換えたい場合、「司直の手が入る」「検察の手が入る」というような言い回しや、「捜査される」という事実を単純に表現する言葉を使うことになるでしょう。

まとめ

大きな不正が発覚したというニュースが報道された後には、「メスが入る」という言い回しが使われる可能性も少なからずあります。

もしニュースで「メスが入る」という言い回しを聞いた時には、本当に手術が行われたというわけではなく、大規模な捜査や是正が始まったんだと思っておきましょう。

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