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「一応」と「一様」の違いとは?分かりやすく解釈

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「一応」と「一様」の違い違い
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この記事では、「一応」「一様」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「一応」とは?

「一応」「いちおう」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「一度」という意味で、回数を表す言葉です。

2つ目は「一度行くこと」という意味で、その場所まで往復することを言います。

3つ目は「十分ではいが、あらかたそうである様子」という意味で、ひととおり一定水準に達している様子を言います。

4つ目は「ほぼその通りだが念のため」という意味で、万が一の為にもう一度そうする様子を言います。

上記に共通するのは「1回」という意味です。

「一応」の語源は「一往」で、本来こちらの表記になり、「一度往復する」という意味から来ています。

「一応」の使い方

「一応」「一度」「一度行くこと」「十分ではいが、あらかたそうである様子」「ほぼその通りだが念のため」という意味で使われます。

副詞として「一応~する・した」と使われることが多く、名詞として使われるのは堅苦しい場面や文章中が多くなります。

基本的に、完璧ではないがひととおりそうであることや、念の為に行動する時に使われる言葉です。

「一様」とは?

「一様」「いちよう」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「全部同じ様子であること」という意味で、複数のものが皆同じ様子をしていることを言います。

2つ目は「世間によくあること」という意味で、普段ありふれていることを言います。

3つ目は「ありさま」という意味で、あるものごとの全体の様子を表します。

上記に共通するのは「全体を通した様子」という意味です。

「一様」の使い方

「一様」「全部同じ様子であること」「世間によくあること」「ありさま」という意味で使われます。

名詞・形容動詞として「一様だ・である」と使われたり、副詞として「一様に」と使われたりします。

基本的に、全体を通して同じ様子であったり、ありふれている様子に使われる言葉です。

「一応」と「一様」の違い

「一応」「完璧ではないがひととおりそうであること」「念の為」という意味です。

「一様」「全体を通して同じ様子であること「ありふれている様子」という意味です。

「一応」の例文

・『使い方についてはご存じかと思いますが、一応説明しておきます』

・『どうかるか分かりませんが、一応準備は整っています』

・『今まで大丈夫だったとは言え、一応見直しておいた方がいいだろう』

・『特に何をしてもらった訳ではないが、相手には一応お礼を言っておいた』

「一様」の例文

・『猛暑の中行列ができて、皆一様に暑苦しそうな顔をしていた』

・『描線が一様でないのでアシスタントに描き直しさせた』

・『人の人生は決して一様ではない』

・『私服校だが、生徒は一様にブレザーを着ている』

まとめ

今回は「一応」「一様」について紹介しました。

「一応」「ひととおり」「念のため」「一様」「同じ様子」「ありふれている様子」と覚えておきましょう。

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