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「他愛もない」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「他愛もない」とは?意味と使い方
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この記事では、「他愛もない」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「他愛もない」とは?意味

もともとは「他愛ない」といいます。

この言葉の意味は3つです。

1つめは、正常に意識が働いている状態ではない、気持ちや態度に緊張感がないです。

周囲のことを警戒せず、口をぽかーんと開けて眠っている姿がこれにあたります。

2つめは、しっかりした考えがない、幼くて物事の善悪・正邪などを判断する能力がないです。

悪意のない子供のいたずらがこれにあたります。

3つめは、確かな反応や張り合いがないです。

「他愛」は自分のことよりも他者の幸福や利益を考えることという意味があるのですが、「他愛もない」というときの「他愛」は当て字で、この意味ではありません。

「他愛もない」という場合は、「たあい」ではなく「たわい」と読みます。

「たわい」には、言動がしっかりしていること、しっかりした考え、手ごたえ、張り合いという意味があります。

「ない」は否定の語です。

「他愛もない」の概要

しっかりした考えがなく会話をすることがあります。

そんなときの様子がこの言葉が指すものです。

雑談がこれにあたります。

雑談は、特に目的があってするものではありません。

目的があって会話をする場合、たとえば商談を成立させる、旅行先を決めるなどをするときは、目的のことを考えて、しっかりした考えをもって話すことでしょう。

しかし、雑談のような気軽に話すとりとめのないものは、たいして考えもせずに話していることが珍しくありません。

そんなときの様子がこの言葉が指すものです。

正常に意識が働いていない状態という意味では、異常な精神状態という意味ではなく、気持ちや態度に緊張感がなく、しっかりしていない状態を指しています。

たとえば、眠っているときや、酔っぱらっているときです。

眠っているときは、日中に活動しているときとは脳の働きに違いがあります。

酔っぱらっているときのことは覚えていない場合があり、普段とは意識の状態が変わっています。

張り合いや手ごたえがないという意味では、勝負に関係する事柄で使う場合が多いです。

張り合いは、互いに負けないぞとすること、手ごたえは、こちらの働きかけに対しての好ましい反応のことです。

勝負を仕掛けたのに無視されてしまった、相手が勝負に本気ではない、そんな状態をこの言葉は指します。

「他愛もない」の言葉の使い方や使われ方

3つの意味があり、どのような意味で使うのかによって、使う場面が異なります。

意識の意味では、眠っているときなど通常とは違うことを指して使用をします。

考えの意味では、いたずらや冗談などについて使用をします。

手ごたえがないという意味では、勝負について使うことが多いです。

「他愛もない」の類語や言いかえ

しっかりした考えがないという意味の場合の似た言葉は「無分別」です。

まとめ

3つの意味があり、さまざまな場面で使われています。

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意味と使い方
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