「元嫁」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「元嫁」

元嫁というのは最近では元妻と同じような意味合いで使われることが多く、配偶者だった女性を指す場合がほとんどです。

「元」という表現は「以前の」という意味ですから、以前の嫁、ということになるのです。

「元嫁」の意味

しかし、実は元嫁というのは元妻とは本来の意味合いが異なります。

というのは、よく男性が自分の妻のことを嫁と呼びますが、実は嫁というのは「息子の妻として家族に迎え入れられる女性」のことを指しているのです。

つまり、結婚した女性に対して嫁と呼んで良いのは、その女性を妻に迎えた息子の両親だけということになるのです。

つまり、本来の意味で言えば元嫁という言葉の意味は「息子の別れた妻」ということになるのです。

「元嫁」の言葉の使い方

最近では別れた妻を指して元嫁という言葉が使われることも多いですが、実際の元嫁というのは息子が別れた妻の事、つまり離婚した義理の娘のことを指します。

つまり、離婚した息子の話をするときに元嫁という単語を使うことができます。

「元嫁」を使った例文・短文(解釈)

それならば、元嫁という言葉を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは本来の意味の元嫁という言葉の例文を紹介します。

「元嫁」の例文1

「別れてしまったけれど、元嫁は本当に器量が良くて家事も何でもできて、素晴らしい女性だったよ」

息子が離婚をしたら、どうしても息子の言動を正当化する親も多いのではないでしょうか。

しかし、中には息子に原因があるととらえ、義理の娘の肩を持つ人もいるかもしれません。

特に彼女がとても美人で、家事も何でもできて、息子にはもったいないと思うほどの人だった場合、息子夫婦が離婚したのは息子の責任だと考える人もいるかもしれません。

もしもその女性が夫の両親とうまく付き合っていたのであれば、なおさら夫の両親の同情を勝ち取ることも出来るかも知れませんね。

「元嫁」の例文2

「元嫁はよく畑仕事を手伝ってくれていたから、いなくなってしまって本当に残念だよ」

最近は専業農家が減りつつありますが、中にはお嫁さんが畑仕事をよく手伝ってくれていたという家族もいるのではないでしょうか。

農家は最近は人気がなく、人手が減っていると言われています。

そんな中でお嫁さんが農家を手伝ってくれていたらありがたいですよね。

しかし、もちろん別れてしまえばそんなことをする必要はありません。

お嫁さんが家を出て行ってしまったことにより、むしろ農家をしている老夫婦が困っているということもあるかもしれません。

そんな折には「元嫁がいてくれた時はよかった」という話題が出てきてもおかしくないですね。

「元嫁」の例文3

「元嫁は本当に意地悪で、お金にがめつい女性だった。 息子が別れて本当によかったと思っている」

元嫁の中には、義両親からあまり良く思われていなかった人もいるかもしれません。

例えば男性のお金が目的で結婚した女性などであれば、「お金にがめつい女性だった」などと思われても無理はありません。

また、義両親とあまりしっかりとコミュニケーションが取れなかった女性であれば、なおさら息子夫婦が離婚したところで妻である元嫁が悪者になる可能性もあります。

「元嫁」の例文4

「元嫁が孫を連れて行ってしまったから、孫にはなかなか会えない」

離婚する夫婦の間に子供がいれば、どちらかの親が子供を引き取らなければいけません。

もしも元嫁が子供を連れて行ってしまったのであれば、義両親はなかなか孫を見ることができなくなってしまいます。

それはそれで残念かもしれません。

確かに離婚した場合、離婚したパートナーであれば子供に会う事は可能ですが、その家族になるとなかなか会えなくなってしまう可能性が高まりますね。

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