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「口を極める」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「口を極める」とは?意味と使い方
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この記事では、「口を極める」【くちをきわめる】の意味を分かりやすく説明していきます。

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「口を極める」とは?意味

「口を極める」【くちをきわめる】とは、様々な言葉を使ってはみたものの、すべて出しつくし、もう次に出てくる言葉が見当たらないという意味があります。

自分が知っている言葉の限りを尽くした人は、もうどのような言葉で相手を褒めればいいのか、叱責できるか困ってしまう状況を言い表せる言葉です。

「口を極める」の概要

本当に素晴らしい人だ、いいことをしていると思ったその気持ちを人に伝えたいときに使う「口を極める」は、相手の行為や言動を絶賛する気持ちを込めて使う言葉です。

「素敵な人なんだ」「素晴らしい人なのか」と感じる相手に対し、これ以上ないほどの褒め言葉となります。

反対に、これ以上言葉にならないほど相手の行動や言動が馬鹿らしい、酷すぎて怒りがこみ上げてくるときの人の感情を伝えるときも「口を極めるほど馬鹿らしい」と言い表します。

人の喜怒哀楽を表現できる言葉でもあり、感情をより強調して言い表し、相手へ今の気持ちをしっかり伝えられるのもこの言葉の魅力です。

類義語には「口が酸っぱくなる」「とめどなく」があるように、自分の感情が感極まっており、これ以上の言葉が見つからないほど気持ちが高ぶっている様子を伝えられます。

「口を極める」の言葉の使い方や使われ方

目上の人が年下の者に対して叱責するときに使う「口を極める」は、上司が仕事のできない部下に対して「口を極めて叱責する」と使ったり、勉強しない子供に対して親が「口を極めて叱責する」と使い、もっと努力するよう注意するときにも使います。

反対に、他の社員よりもいい成績をとった人や仕事を進んでやる者に対して「口を極めて褒める」と使い、その素晴らしい努力をしっかり褒めるときに使う言葉です。

また、もう言葉が見つからないほど怒り心頭する様子を表すときはこれ以上ないほどの怒りを持って叱責しているという気持ちを込めて伝えられます。

そして、叱責や褒めるときばかりではなく、激しく泣いたり、かなりお腹を抱えるほど笑ったときなど今の自分の感情を分かりやすく伝えたいときにも使われています。

「口を極める」を使った例文

・『目に余る部下の態度に上司は口を極めて叱咤する』
・『コーチは練習に専念するため家にも帰らず夜遅くまで練習に励む選手を見て口を極めて称賛した』
・『気難しい師匠が口を極めて進める掛け軸なので、よほどの価値があるに違いない』
部下の態度が悪いとき、上司はしっかりその態度を見直してほしいと思うとき口を極めて叱咤しますが、反対にいい態度の者にはこのうえなく優しい言葉で褒めるわけです。

また、練習態度がいい選手や、子供に対しては称賛するため相手の気持ちが高鳴る素敵な言葉で褒めてあげるとき「口を極めて」褒めます。

そして、地位がある人が進める物には価値があるだろうと思う人は、買えば高値で売れるのではないかと思うその気持ちを言い表す言葉にもなります。

まとめ

人の感情が高ぶっている様子を分かりやすく伝えられる「口を極める」は、相手が嬉しい気持ちになる最大級の褒め言葉である一方、怒りがこみ上げているさまをぶつけられます。

心から素晴らしい活躍をした人に対して「素敵」との気持ちを込めて使ってみるのもいいですし、反対に手が付けられないほど酷いと思う人には激しく叱咤する気持ちを込めて使うといいでしょう。

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