「安請け合い」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「安請け合い」とは?

安請け合いという言葉は、日常生活の中でもよく使われます。

ただし、簡単にこれを行ってしまう人は、軽く見られてしまうことも多いので注意が必要です。

あまり頻繁だと、信用を失うことにも繋がってしまいます。

響きからも分かるように、いい意味のある言葉ではありません。

「安請け合い」の意味を詳しく解説

安請け合いとは、「簡単に引き受けてしまうこと」という意味の言葉です。

頼まれ事に対して、一切難色を示すことなく引き受けることです。

その内容が可能な場合だけでなく、できない場合でも引き受けてしまうのが、この「安請け合い」です。

その為、すぐに安請け合いをする人は、あまり信用できないとも言えるでしょう。

まず断られると思って頼んだ方が、この「安請け合い」をされ(やってもらえると思って)、その時は喜んだものの、結局できなかったという結果になることも少なくありません。

このような形で相手をがっかりさせる(時には損失が出てしまうような)ことにならない為にも、安請け合いもほどほどにしないといけません。

「安請け合い」は英語では?使い方も同じ?

安請け合いは、英語では“rash promise”と表現します。

“rash”「軽はずみな」「勢いだけで」という意味の英単語で、“promise”「約束」です。

この2つの言葉の意味から、「安請け合い」と同等の意味で使える表現となっています。

“make a rash promise”“give a rash promise”とすると、「安請け合いをする」という意味になります。

実際にもこれらの形で使われることが多いです。

「安請け合い」の言葉の使い方

安請け合いは、それをする本人自らはあまり使わない言葉です。

それは、周りからは安請け合いをしたと思われている場合でも、自分ではそうとは考えていないことも多いからです。

人からの頼みごとを引き受けるのは、とてもいいことに違いありませんが、できないと分かっていながら引き受けてしまうと、頼んだ方は断られた方がマシだったと思うことでしょう。

何故なら、断られていれば、すぐに本当にそれができる人に頼めたかも知れないからです。

「安請け合い」を使った例文と解釈

安請け合い自体があまり褒められた行為ではないので、例文もそれを咎めるようなものばかりになってしまいます。

そうだと分かった上で見ていくことで、安請け合いをしない為の参考になるでしょう。

「安請け合い」の例文1

「あの人はもう手いっぱいなのに、頼まれると何でも安請け合いをして引き受けてしまう」

人から頼まれると断れないという性格の人も居ますが、自分のこなせる許容範囲を超えて引き受けてしまうのも考えものです。

安請け合いをしない為には、できること、できないことという判断の他に、この許容範囲というものも考えないといけません。

「安請け合い」の例文2

「いくら評価を上けたいからといって、できないことまで安請け合いするのはやめるべきだ」

何を頼まれても断らないという姿勢で、上司や周りから評価されたいと思っても、頼まれた内容が達成できなければ、反ってそれが下がることになってしまいます。

どうしても断らなければいけない(今の自分ではできない)ものは、きちんと断ることが大切です。

その方が結果的に評価に繋がるのは間違いないでしょう。

「安請け合い」の例文3

「快く引き受けてもらえたが、安請け合いだったような気がしてならない」

自分の頼みを引き受けてもらって、このような言い方も難ですが、拍子抜けするくらい簡単に引き受けてもらえると、このように考えてしまうこともあるでしょう。

相手からすると、安請け合いしたつもりではなかった(本当にそれができる)場合には失礼な表現になってしまいますが、何事もあまり簡単に引き受けると、そう思われることがあるという例だと考えてください。

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