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「征服」と「服従」の違いとは?分かりやすく解釈

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「征服」と「服従」の違い違い
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この記事では、「征服」「服従」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「征服」とは?

漢字の読み方は、「せいふく」です。

討伐に向かうなどの意味の「征」と、従うという意味がある「服」の組み合せで、武力で敵を負かし、支配下におくことをいいます。

また、困難に打ち勝ち、目的を達成するという意味もあります。

「征服」の使い方

支配下に置くときに使います。

「征服する」「征服した」などという言い回しで使用します。

また、「世界征服」や、「征服者」と使うことも多くなります。

武力で誰かを「征服」するときにも使用しますが、武力によらず、困難な出来事などに打ち勝って克服するときにも、使用します。

その場合には、「この高い山を克服し、やっと登頂することに成功した」などと、使います。

「服従」とは?

読み方は「ふくじゅう」です。

従うという意味がある「服」と、あとからついていくという意味の「従」の組み合せで、命令をよく聞いて、素直につき従うことを表します。

似たような言葉に「隷属」【れいぞく】がありますが、こちらは奴隷のように、自らの意思で従っているわけではない状況に使用します。

「服従」は、自らの意思で、ほかの者の命令に従っている状況で使うことが多くなります。

「服従」の使い方

ほかの者の命令によく従うときに使用します。

「服従させる」「服従する」などと使用します。

「絶対服従」や、「服従関係」という表現もします。

例えば、上司のいうことに反発せず、全て従うときなどに、「上司に服従する」や、「上司には絶対服従するように言われた」などと、使用します。

「征服」と「服従」の違い

「征服」は、他者を武力などによって制圧し、支配下に置くことを指します。

「服従」とは、他者の命令をよく聞き、素直に従うことを指します。

よって、「征服」「服従」は、立場が違います。

「征服」の対義語は、「降参」【こうさん】や、服従して下につくことを表す「服属」【ふくぞく】などになります。

「服従」の対義語は、逆らうという意味の「反抗」【はんこう】になります。

「征服」「服従」という言葉は、「征服」した結果、相手が「服従」するという関係になります。

「征服」の例文

・『ゲームの中で、世界征服することに成功した』

・『あの男性は征服欲が強すぎるから、恋人にするのはおすすめしない』

・『難病を征服する過程を、丁寧に描いたドラマ』

・『桃太郎は、お供を連れて鬼退治に行き、見事鬼たちを征服した』

「服従」の例文

・『負けた者は、勝った者に絶対服従することが決まりだ』

・『危険な航路を行くとき、船員は、船長に服従しなければいけない』

・『いたずらをした飼い猫が、服従ポーズを、してきたので、つい許してしまった』

・『噛みぐせのある犬に対する服従訓練のやりかたを調べる』

まとめ

「征服」「服従」は、全く意味が違います。

二つの言葉の違いを知って、役立ててください。

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