「保育園」と「愛児園」の違いとは?分かりやすく解釈

「保育園」と「愛児園」の違い違い

この記事では、「保育園」「愛児園」の違いを分かりやすく説明していきます。

「保育園」とは?

保護者が仕事をしている、疾患があるなど、何らかの理由で乳幼児の世話ができないため、保護者からの依頼を受けて乳幼児を預かり世話をするところです。

保育所ともいいます。

特に、国の基準を満たしている認可保育所のことを指しています。

「保育園」に通う乳幼児とは、生まれてから小学校就学前のものです。

しかし、生後0日のものを預かることは難しいため、生後しばらくしたものでないと預かることができません。

何歳からかは、園によって異なります。

1日の流れも園によって異なります。

また、年齢によっても違いがあります。

たとえば、1歳児の場合だと、登園してから自由遊びの時間が設けられており、10時くらいになるとおやつを食べます。

その後、遊びの時間があり、12時ごろになったらお昼を食べます。

午後には昼寝があります。

寝付けない場合は、保育士があやすなどする場合もあります。

15時ごろになったらおやつです。

16時以降に親が迎えにきます。


「保育園」の使い方

小学校入学前までの子どもを預かる場所を指して使用する言葉です。


「愛児園」とは?

児童福祉法第41条に基づく施設のことです。

何らかの理由で親と一緒に生活できなくなってしまった子どもや、適切な養護を必要とする子どもが、家庭の代わりに生活をする場所です。

ここで生活をする子どもたちの年齢は、2歳から18歳くらいまでです。

集団生活をしており、できるだけ家庭に近い環境で暮らせるように配慮されています。

保育士や児童指導員がおり、共に生活をしています。

就学する年齢の子どもは、学校に通います。

そして、学校が終われば、ここに帰ってきます。

帰宅後には、夕食、入浴、自由時間などがあります。

就寝時間が決められており、決められた時間になると消灯されます。

「愛児園」の使い方

児童福祉法第41条に基づく施設を指して使用をします。

「保育園」と「愛児園」の違い

どちらも子どもが生活をする場所ですが、子どもの年齢や園の性質が違います。

前者は、一時的に預かっている場所です。

朝に登園をして、夕方ころに帰宅をします。

ここに通うのは小学校就学前までの子どもです。

後者は、その場所で生活をしています。

朝にやってきて、夕方に帰るのではないのです。

ここで暮らしているのは、18歳くらいまでの子どもです。

「保育園」の例文

・『保育園を見学する』

・『保育園の前を通って出勤する』

・『子どもを保育園に迎えに行く』

・『今日は保育園の運動会だ』

「愛児園」の例文

・『愛児園で説明を受ける』

・『愛児園の見学をする』

・『愛児園で暮らす子どもたち』

・『愛児園で仕事をしている』

まとめ

どちらも子どもにかかわりのある場所ですが、どのようにかかわっているのかという点や、そこにくる子どもの年齢に違いがあります。

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