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「昂る」と「高ぶる」の違いとは?分かりやすく解釈

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「昂る」と「高ぶる」の違い違い
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この記事では、「昂る」「高ぶる」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「昂る」とは?

「昂る」は、人間が持つ感情が高まることを意味し、高まった感情は自分や他者が見て不快と感じるようなマイナスの印象ではない物を「昂る」と呼びます。

なおマイナスに見える感情というのは、威張り散らすことを意味し、これは他者から見て不快に感じるため、マイナスの印象を与えてしまい、相手を強く叱責することもある意味マイナスの行動です。

「高ぶる」とは?

「高ぶる」は、気持ちが高揚することを意味し、「昂る」と同じ意味です。

ただし、「高ぶる」にはもう一つの意味が存在していて、もう一つの意味が威張り散らすことや相手に対して偉そうに言うことであり、マイナスにみられてしまう行動を意味します。

「昂る」と「高ぶる」の違い

「昂る」「高ぶる」の違いは、気持ちが高揚することだけを意味するか、相手にマイナスにみられる要素があるかどうかです。

マイナスとみられるのは、「高ぶる」マイナスの要素が無いのが「昂る」です。

「昂る」の例文

・『新作ゲームの発売に気持ちが昂るのを抑えられない』
この例は、ゲームの発売日が待ち遠しく気持ちが高まっていることで要はワクワクしているという例になります。

「昂る」はマイナスに見えない様子ですのでこの例は周囲が見てもおそらくマイナスに見える要素はありません。

「高ぶる」の例文

・『おごり高ぶるが故君の周囲にはだれも人が寄り付かない』
この例は、君という人物は、偉そうにふるまうが故に誰も君を相手にせずだれも慕わないという例です。

「高ぶる」は、マイナスに見える要素を含ませることが可能で、このケースはマイナスの要素があり、偉そうだという例になります。

なお、「高ぶる」も、「昂る」と同じ意味を持ちますがこのケースはマイナスの意味になる、偉そうだということがおごりという部分から読み取ることが可能で、おごりはわがままや自分勝手にふるまうことであるためマイナスの要素だと分かるのです。

まとめ

「昂る」「高ぶる」の違いは、感情が高まるという要素だけを含み、マイナスと取られそうな要素があるか無いかです。

「高ぶる」は高慢を意味する言葉としても機能し、例えば、「おごり高ぶる」は高慢さを意味しますが、「おごり昂る」は完全なる慢心で油断し腐っていることで油断という物を感情の表現としてマイナスとみるかどうかに違いがあります。

無論、「おごり昂る」は慢心して油断していることなので、「おごり高ぶる」のように偉そうにふるまってはいません。

ただ、「昂る」は元々はマイナスにみられる偉そうだという意味を持っていたのですが、今現在は、「高ぶる」という高慢の意味を持つ言葉が使われ始めると「昂る」からマイナスとなる要素を排除したが故今現在においては、「おごり昂る」は使われず、使ったとしても慢心を意味する言葉へと置き換わりました。

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