「潰しが効く」とは?意味や使い方を解説

意味と使い方

「潰しが効く」

潰しが効くという表現は「つぶしがきく」と読みます。

ある職業を溜めたとしても、他の職業に就くための能力を備えているということを指しており、それ以外にも金属などは潰したとしても再利用することができる、学業を終えた後、社会で充分通用する能力を身に付けている、などという意味を指しています。

「潰しが効く」の意味

金属製品などは、たとえそれそのものの価値がなくなったとしてもとかして他のものにして再利用することができますよね。

たとえそれそのものを辞めたとしても、他の仕事ができる力を持っている、どのような場所でも適用できる、などという意味を持ちます。

「潰しが効く」の言葉の使い方

潰しが効くという表現はどこにいても仕事ができる人、他の職業や他の分野の仕事でも10分やっていく力を持っている人、などを指します。

そのような人を指すとき、相手を尊敬する意味で潰しが効くという表現を使うことができるのです。

「潰しが効く」を使った例文・短文(解釈)

それならば潰しが効くという表現はどのような文脈で使われるのでしょうか。

ここでは潰しが効くという表現を使った例文をいくつか紹介します。

「潰しが効く」の例文1

「あの人は専門職すぎて全然潰しが効かない」

潰しが効くという表現はどのような分野でも活躍できる人のことを指していますが、専門的な知識がありすぎるとそのようなことができません。

他の分野で働くことができる位の応用力を持つ人もいれば、例えば高いレベルであったとしても、あまりにも一定の職種でしか役に立たないような知識を持っている場合、潰しが効かないという表現を使うことができるのです。

この経済では、潰しが効く人の方が重宝されるかも知れませんね。

「潰しが効く」の例文2

「あの人は料理もできるし裁縫もできる。

本当に潰しが効くね」


女性だからといって誰もが才色兼備というわけでもありませんし、誰もが全ての家事を得意としているというわけではありません。

逆に、男性の中にも、家事が得意という人はいますよね。

しかし、そのような中で料理もできるし裁縫もできる、掃除も得意だし仕事が早い、などという人はまさに潰しが効くと言えるでしょう。

例えば子供関連の行事で文化祭やバザーなどを行った時、このような人はどのような箇所に置かれたとしても活躍することができます。

料理のレパートリーが多ければなおさら良いですね。

「潰しが効く」の例文3

「彼は本当に潰しが効くから、仕事を辞めても何の問題もなかったよ」

最近は就職難と言われていますが、その一方で仕事を辞めたとしても何の問題もなく再就職先を見つけることができる人も存在します。

スキルのみならず、コミュニケーション能力などにもたけており、何の問題もなく新しい仕事を見つけることができるのです。

また、大学時代に身に付けた専門性などを生かし、それなりにスキルアップできるという人も少なくありません。

そのような人は潰しが効くと表現することができます。

これからの時代はまさにこのような人が重要になっていくでしょう。

「潰しが効く」の例文4

「潰しが効く人間になりなさい」

子供には、出来る限り様々な能力を持ってほしいと思いますよね。

出来る限りいろいろな力をつけて、将来困ることがないようにしてあげたいものです。

だからこそ、子供には様々なものに挑戦させ、可能性を広げていってあげなければいけません。

将来はまさに年金も期待できないかもしれませんし、自分で生きていく力が必要になります。

そのような時に自分で道を切り開いていく術が必要になるのです。

だからこそ潰しが効く人間になった方が良いと言えるでしょう。

子供の可能性を広げてあげられるのは周りの大人です。

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