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「竣工」と「完成」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「竣工」と「完成」の違い違い
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この記事では、「竣工」「完成」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「竣工」とは?

建築工事や土木工事が終わることです。

建築や土木に関する工事が開始されてから、すっかり終わることを意味しています。

土木工事の流れで説明をします。

土木工事の依頼があったら、まずは依頼者と相談をし、現地調査を行います。

現地調査の内容を踏まえ、計画を立て、設計をします。

そして、工事に着手します。

どういった内容の土木工事なのかによって作業内容は異なりますが、大きな石などを取り除く、コンクリートで地面を整えるなどをします。

こういった作業を進めて、工事の完了となります。

「竣工」とは、調査が終わった、計画の説明が終わったなど、あるステップでの作業が終わったことではなく、工事が完全に終わることを意味しています。

「竣工」の使い方

建築・土木関係で使用される言葉です。

工事が終了することを意味しています。

話し言葉よりも書き言葉として使用されることが多いです。

「完成」とは?

物事ができあがることです。

物事といってもさまざまなものがあります。

「完成」が意味する物事とは、組織的なもの、目にできるものなどさまざまです。

多くは目にできるものができあがることをいいます。

クッキー作りのことで考えてみます。

まず、バターを柔らかくします。

そして、バター、小麦、砂糖、卵などを混ぜ合わせます。

この生地を天板の上に適当な大きさにしてのせて、オーブンで焼きます。

焼き色がついたら「完成」です。

クッキーというものができあがりました。

今度はプラモデルのことで考えてみます。

プラモデルの箱を開けると、さまざまなパーツが入っています。

ひとつひとつのパーツを見ただけでは、できあがったときの様子はわかりません。

しかし、ひとつひとつのパーツを組み合わせていくと、キャラクター、船、車などの形ができあがります。

このできあがった状態が「完成」です。

「完成」の使い方

物事ができあがることを指して使用します。

途中の部分ではなく、完全な形をとることをいいます。

組織的なことができあがることにも使いますが、多くは目に見えるものができあがることに使用されます。

「竣工」と「完成」の違い

どちらの言葉にも「できあがる」という意味が含まれていますが、「完成」はさまざまな物事ができあがることを指しているのに対し、「竣工」は建築工事や土木工事ができあがることだけを指している点に違いがあります。

「竣工」の例文

・『竣工式を行う』

・『2000年代に竣工をした』

・『その建物では、竣工後1か月してから業務を開始した』

・『2030年に竣工する予定です』

「完成」の例文

・『プラモデルが完成した』

・『コスチュームが完成した』

・『完成まであと少し』

・『完成して喜びを感じています』

まとめ

できあがるという意味合いを持つ2つの言葉ですが、何ができあがるのかという点に違いがあります。

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