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「統合」と「総合」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「統合」と「総合」の違いとは?違い
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この記事では、「統合」「総合」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「統合」とは?

2つ以上のものをあわせて一つにすることです。

3つでも、4つでも、いくつかのものを一つにあわせることをこの言葉は意味しています。

ある企業は、傘下にスーパーと銀行があります。

これまでスーパーと銀行には接点がなかったのですが、スーパーでの支払いに銀行のアプリを利用できるようにしました。

これは、スーパーというものと銀行のアプリというものの2つを一つにあわせているということができます。

この場合は「スーパーと銀行アプリの統合」ということができます。

以前の日本では、オリンピックは文部科学省、パラリンピックは厚生労働省が管轄をしていました。

2015年にスポーツ庁が設置され、オリンピックとパラリンピックを管轄することになりました。

これまで別々のところが管轄していものが一つにまとめられた、つまり「統合」されたのです。

「統合」の使い方

2つ以上のものをあわせて一つにするという意味で使用をします。

2つ以上であれば、3つでも、4つでも、それ以上でも、一つにすることについていうことができます。

「総合」とは?

別々のものを一つにまとめることです。

小中学校の運動会では、最後に「総合得点」というものが発表されます。

運動会では、短距離走、綱引き、球入れ、障害物競走、リレーなど、さまざまな競技が行われ、それぞれの競技で得点が出されます。

運動会で行われるさまざまな競技のそれぞれの得点を一つにまとめたものが「総合得点」です。

「総合カタログ」というものがあります。

これは、食品、衣類、日用雑貨、キッチン雑貨、スポーツ用品などさまざまなものを一つにまとめたカタログ、あるいはゴルフメーカーが出しているものだと、ドライバー、アイアン、パターなどさまざまな種類のクラブを一つのまとめたカタログのことです。

別々のものをまとめているので「総合」といいます。

「総合」の使い方

それぞれ違っているものとを一つにすることを指して使用をします。

違うものが複数ある場合に使うことが多いです。

2つのものを一つにすることには、あまり使用しません。

「統合」と「総合」の違い

どちらの言葉にもまとめるという意味合いがあるのですが、意味はやや違います。

前者の言葉は、あわせて一つにすることを意味しています。

後者の言葉は、まとめて一つにすることを意味しています。

「統合」の例文

・『統合されることが決定した』
・『統合して管理しています』
・『A高校とB高校が統合された』
・『統合する意向を示す』

「総合」の例文

・『総合カタログが自宅に届いた』
・『総合体育館を利用する』
・『全員の意見を総合して結論を出す』
・『各得点を総合する』

まとめ

2つの言葉には、まとめるという意味合いがありますが、あわせて一つにすること、別々のものをまとめることと、それぞれ意味合いが異なります。

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