「絶句」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「絶句」

絶句は「ぜっく」と読み、漢詩の形式の1つである場合と途中で言葉に詰まる事の意味があります。

誰もが中学や高校で起承転結の四句から成る絶句を勉強しますよね。

同時に、それとは全く関係なく、セリフを忘れてしまったり言葉を失ったりすることを絶句というのです。

「絶句」の意味

一般的な絶句というのは言葉を失うこと、なんと言ったら良いのか分からなくなること、などという意味を持っています。

話をしている最中に次のセリフを忘れてしまうことも絶句と言います。

「絶句」の言葉の使い方

絶句には2つの異なった意味がありますが、意味を見分ける事は簡単ですので誤解することはないでしょう。

漢詩いう意味ではない場合、言葉を失うこと、言葉に詰まること、セリフを忘れること、という意味で使われます。

例えば「感情が高ぶってしまって絶句してしまった」という表現があります。

「絶句」を使った例文・短文(解釈)

それならば、絶句という表現を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは絶句という言葉を使った例文をいくつか紹介します。

「絶句」の例文1

「彼女は生徒会長に立候補する演説を始めたのに、感情が高ぶってしまって絶句してしまったらしい。 でも見事に当選したらしいよ」

中学や高校では生徒会というものがありますよね。

生徒会長や副会長になりたいと思う人が立候補し、演説などを経て、民主主義による投票で決まります。

中高生にとっては選挙制度について学ぶ良い機会でもあります。

そんな中で生徒会長に立候補したにもかかわらず、演説で感情が高ぶってしまい、セリフが出てこなかった、次の言葉が出てこなかった、という人もいるのではないでしょうか。

そのような状態はまさに絶句してしまったと言えるでしょう。

ただしその一方で気持ちは十分に伝わるかもしれません。

「絶句」の例文2

「新入社員は重大なミスに気づいたときに完全に絶句してしまっていた。 ここでどのように挽回するかが大切なんだよね」

自分のミスに気づいたとき、その水の大きさによってはどうしたら良いのかわからない、絶句してしまう、という人もいるのではないでしょうか。

もう自分がクビになるかもしれないなどと感じる人もいるかもしれませんね。

しかし、ミスというのは基本的にどのように挽回するのかということが大切です。

もちろんミスをしないに越した事はありませんが、万が一ミスをしてしまったときにどのような対処をするかということによって今後自分がきちんと成長していけるかどうかが決まるのです。

絶句している暇はありませんよ。

「絶句」の例文3

「作品がコンクールで入賞した時、彼女は絶句していた。 まさか入賞するとは思わなかったらしい」

コンクールなどに作品を出展する時、誰もが入賞したいと思うものではありますが、その一方で入賞は誰もができるものではありません。

まさか予想していなかった、あるいは入賞はできると思っていたけれど結果は優勝だったなど、期待に反して非常に良い成績を収めることもできるかもしれません。

もしも学校の先生から良い知らせを聞いた場合、嬉しくて驚いて絶句してしまうこともあるかもしれませんね。

一瞬なんと言ったら良いのかわからなかった、感動した言葉を失った、などという場合はまさに絶句したという表現が使えるのです。

「絶句」の例文4

「娘が連れてきたボーイフレンドの服装があまりにもだらしなくて、私はつい絶句してしまった」

自分の子供が付き合っているパートナーを連れてきたら嬉しいですよね。

見た目で決めつけることなく、子供の幸せを祝福したいと思う人もいるでしょう。

しかしその一方でもしも自分の子供が連れてきたパートナーの服装があまりにもだらしなかったり、言葉遣いがあまりにも汚かったりしたら、絶句してしまう親もいるのではないでしょうか。

まさかあんな人と付き合っているのはなんて、とショックを受ける人もいるかもしれません。

決めつけたくは無いですが、幸せな気持ちにはなれないこともあるかもしれませんね。

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