「虫が良すぎる」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「虫が良すぎる」について

虫が良すぎるは、別の言葉で簡単に言い換えができます。

その点と、使われている「虫」という言葉についても解説していきます。

「虫が良すぎる」の意味とは

虫が良すぎるとは、「自分勝手すぎる」という意味で使う言葉です。

そのような人に対して注意や怒りの意味合いから使うことが多く、いい意味のある言葉ではありません。

「虫が良い」という表現もあり、こちらも同様の意味で使いますが、「良すぎる」より控え目な表現なことからも分かるように、「自分勝手だ」という意味になります。

更にその傾向が強いと感じた時に、この「虫が良すぎる」と使ってください。

「虫が良すぎる」の言葉の使い方

虫が良すぎるは、自分勝手が酷いと感じた時に使う言葉です。

そのような様子の誰かに対して使うことが多いですが、自分に対して使うこともできます。

その場合には、「それはさすがに虫が良すぎるか」といった形になり、それをやってしまうと自分勝手すぎると思われてしまうだろうと解釈します。

「虫が良すぎる」を使った例文

虫が良すぎるを使った例文です。

どれも、「自分勝手すぎる」と言っているのが分かるでしょう。

「虫が良すぎる」の例文1

「値引きしてもらった上におまけまで要求するのは、さすがに虫が良すぎるだろう」

物を購入する際に、値引き交渉ができるお店であれば、それ自体は何の問題もないでしょう。

ですが、値引きを引き出せた後に、更に何かおまけが欲しいとまで言っては、「虫が良すぎる」と表現されてしまっても仕方ありません。

いくら客の側であっても、値引きやおまけの要求はほどほどにしておきましょう。

「虫が良すぎる」の例文3

「そんなに虫が良すぎる話が許可される訳がない」

とても自分勝手な内容の話だと言われている例になります。

自分にとって都合がいいことばかりを並べたような話だというのが分かる表現で、そのような自分勝手なことばかり言っていては、誰にも相手にされなくなってしまいます。

「虫が良すぎる」の例文2

「勉強もせずに一流大学に入りたいとは、虫が良すぎるというものだ」

この使い方では、「自分勝手すぎる」のはもちろん、「調子に乗っている」という意味も多分に含まれています。

そのような意味を含ませても使える言葉なので、尚更いい意味は全くない言葉だと考えていいでしょう。

「虫が良すぎる」の英語と解釈

虫が良すぎるは、英語では“selfish”を使って表現できます。

ただ、この言葉は「自分勝手な」という意味なので、先に挙げた「虫が良い」程度の意味に留まります。

そこで、“very selfish”とすると、「虫が良すぎる」という意味にすることができます。

実際に虫が良すぎる人は、英語ではよくこの“very selfish”と表現されます。

「虫が良すぎる」の類語や類義表現

虫が良すぎると似た意味のある言葉や表現です。

冒頭で書いた簡単な言い換え表現も含んでいます。

「調子が良すぎる」

これが正に、その簡単な言い換え表現です。

元々、例文の項で書いたように、「調子に乗っている」という意味も含む言葉なので、それが表に出た形だと考えてください。

「都合が良すぎる」

これも、言い換え表現として使える形です。

元の言葉にある「虫」とは、人間の体の中に住んでいると言われる、機嫌や気分などを左右する存在です。

それがその人にとって都合がいい働きをしている為に、このような状態になってしまうと使っており、その例えになっている「虫」が実際の「調子」「都合」になっても意味は同じだということです。

「ふてぶてしい」

この言葉は、「怖いもの知らずで図々しい」という意味で使います。

「虫が良すぎる」とは多少ニュアンスが変わりますが、「調子に乗っている」ことには変わらないので、類語の1つだと解釈していいでしょう。

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