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「跡継ぎ」と「後継ぎ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「跡継ぎ」と「後継ぎ」の違いとは?違い
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この記事では、「跡継ぎ」「後継ぎ」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「跡継ぎ」とは?

「跡継ぎ」には3つの意味があります。

1つめは、その家をつぐことです。

現代は「家」という考えが薄れてきていますが、昭和ころまでは「家」という考えが強くありました。

その家の一員であり、その家を守っていくという考えです。

たとえば、鈴木さん一家がいたとします。

父・母・息子・娘の4人家族です。

「跡継ぎ」というと、鈴木という姓を父・母が亡くなってからも残していくといった意味合いになります。

この場合だと、息子が鈴木姓を名乗り、後世に伝えていく形になるでしょう。

先祖代々の墓を守っていくことを指す場合もあります。

墓は「家」が代々守ってきたものです。

それを今後も守り続けることは、家を守ることにつながっていきます。

2つめの意味は、師の学問や技芸を引きつぐこと、またその人です。

落語は師から弟子に伝えられるものです。

落語の場合だと、三代目圓歌など何代目という言い方をし、この人は師から芸を引き継いでいます。

3つめは、前に任務についていた人にかわって、地位を引きつぐこと、またその人です。

後任と言い換えることができます。

「跡継ぎ」の使い方

前に何かをしている人がいて、その後に続く人といった意味合いで使用をします。

家、師の学問や技芸、地位を引き継ぐことをいいます。

「後継ぎ」とは?

「後継ぎ」には3つの意味があります。

1つめは、その家をつぐことです。

先祖代々の家や畑を守るという考えが、以前は強くありました。

こういったものを守っていく人が「後継ぎ」と呼ばれます。

父から息子へ、その息子からまたその息子へと引き継がれていきます。

2つめは、師の学問や技芸を引き継ぐこと、またその人です。

学問や技芸は、誰かに伝えないとそこで途切れてしまいます。

誰かに伝えることで、次の世代に学問や技芸などを残すことができます。

その伝えられた人を指して「後継ぎ」といいます。

3つめは、前に任務に就いていた人の地位を引き継ぐこと、またその人です。

「後継ぎ」の使い方

前に何かをする人がいて、その後に続くこと、またその人の意味合いで使用をします。

家、師の学問や技芸、地位を引き継ぐことをいいます。

「跡継ぎ」と「後継ぎ」の違い

どちらの言葉も意味は同じです。

「跡」はあとをつぐ、「後」はのち、うしろのほう、という意味を持つ漢字です。

どちらも常用漢字になります。

跡取りという言葉があるように、家を継ぐものの場合は「跡」の漢字が使用されることが多いです。

「跡継ぎ」の例文

・『跡継ぎがいない』
・『息子がいるので跡継ぎについては安心だ』
・『跡継ぎはいなくてもいい』
・『跡継ぎにふさわしい人物だ』

「後継ぎ」の例文

・『後継ぎをしてくれなくていい』
・『後継ぎなんてしたくない』
・『後継ぎが失われる』
・『長男が後継ぎとなった』

まとめ

どちらの言葉も意味は同じです。

違いは漢字です。

どちらも常用漢字で、どちらも使うことができます。

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