「道草を食う」の意味とは?【使い方や例文】

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「道草を食う」とは?

この言葉自体は、日常生活面でも使う場合も確かにありますが、ここ約10年くらいの間においては、それ程は頻繁に使うような傾向は無いような感じがします。

道に迷う、方法が無なくて戸惑う、面倒に巻き込まれる、などといったような場合に使われたりするような事が少なくはありませんが、それでも、使用頻度の度合いといった面では多く使うような事はありません。

それでも、基本的に物事が思うようにいかないような場合に使う効果的な言葉としての効力があるものですので、決して日常的には疎かに出来ないものである面は、確かにあります。

「道草を食う」の意味を詳しく

先程の1.の段落中断で挙げた、各使用ケースなどにもあるように、何かをやる時に思い通りにいかないような事態の事を確かに指す面もあります。

しかし、一般的な意味合いとしては、とくに最近では「時間が掛かる」といった定義として意味が解釈をされる事が少なくはありません。

いわゆる時間的ロスによる事態を指すといった意味での使用が、日常的に使われるような傾向がありますので、こうした意味での表現の言葉として用いられる傾向が、確かにあります。

ただ、それでも様々な条件・状況・状態・物事の違いとかも関わってくるところがありますので、それらを踏まえながら考えていく事も、とても大切です。

「道草を食う」の言葉の使い方

基本的な使い方としては、2.の段落にもあるように、大抵の場合、時間的ロスを表すような使い方で用いられる場合が大半です。

そうした場で使われる専門用語といったような程のものとは、決して断言は出来ないところがありますが、それでもほぼ、そのような程度のレベルでの用いられ方がされる事が少なくはありませんので、現在でもそうした点では学問上での争いがあるところもあります。

「道草を食う」を使った例文と解釈

それでは今から、この「道草を食う」という言葉に関しての例文と解釈について触れていくようにしますが、基本的に通常の意味合いで用いられる「時間的ロス」を表すような意味合いをベースにしながら、それらについて触れていくようにします。

ただ、先の2. 段落でも触れた諸条件などもあったりしますので、それらも踏まえながら、お話のほうを進めていく流れにしていきます。

「道草を食う」の例文1

「余計な事で、道草を食う」

こうした用い方の場合、当初計画をしていた通り確実に上手くいくと考えていた事が、その反面、何らかの事情で上手くいかなかったケースなどにおいて、表現をされる事が少なくありません。

「道草を食う」の例文2

「道草を食う羽目になった」

これも先の4-1.でのケースに近いようなところがあると考えられますが、こちらのようなケースでの場合、急遽、何らかの予想外である事態が起こり、それによって、大変な時間的なロスを被るような目に遭うというパターンになります。

こちらのほうは急に、事態の情勢が変わるといった点で、先のケースとは異なる面があります。

「道草を食う」の例文3

「些細な事で、道草を食う」

事自体は大したことではありませんが、つい、目の前で起きている事自体が主観的にも自分自身に大変関心がある事であり、そのため、そちらのほうを優先してしまい、本来の目的を達成する面で時間的なロスを負ってしまう羽目になって、事後に大変な思いをする事のケースになります。

これも実は誰もが、日常的にも有り得る事ですので、ごく身近なケースでの解釈のものでもありますので、大いに日頃から理解をしておく、あるいは、認識をしておく意味はあります。

とは言うものの、人間はついつい忘れてしまいがちなところがありますので、中々思い通りにはいかない現実があるところは、正直、否めません。

「道草を食う」の例文4

「道草を食う事も、不幸中の幸い」

このようなケースでは、何らかの形で道草を食う目に遭ったおかげで、通常の流れや時間設定のままで、当初の計画を実行・継続をしていたなら、とんでもない事態になっていたはずの事を、回避する事が出来たような場合が、解釈として挙げられます。

これはあまり有名ではない例文やその解釈になりますが、それでも用いられる事もありますので、知識として心得ておく事も、お勧めなところがあります。

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