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「階段」と「段差」の違いとは?分かりやすく解釈

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「階段」と「段差」の違い違い
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この記事では、「階段」「段差」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「階段」とは?

「かいだん」と読み、高低差のあるところへ移動する為の構造物を指します。

足で踏む部分を「踏み面」【ふみづら】といい、階段一段分の高さを「蹴上げ」【けあげ】といいます。

階段の形にはいろいろなものがあり、まっすぐ一直線で結ばれる「直階段」【ちょくかいだん】や、途中でL字型に折れている「かね折れ階段」、U字型に折れている「折り返し階段」、螺旋状に回りながら上る「らせん階段」などがあります。

建築基準法施行令では、「階段」の幅、蹴上げ、踏み面、踊り場の位置の4つの寸法についての規定があります。

実際に作られる階段は、建築基準法の最低寸法よりも上りやすく作られていることが多くなります。

一般的に、「階段」は複数の段で作られています。

「階段」の使い方

名詞として使います。

「階段を上る」「階段から落ちる」などと、使用します。

「階段状の地形」など、階段のような形を表すときにも使用します。

階段を造るときに、「階段をかける」「階段のかけ替え」という言い方をすることもあります。

「段差」とは?

「だんさ」と読み、段状の高低の差をいいます。

また、碁や将棋、武道などの段位の差についていうこともあります。

「段」という漢字には、だんやきざはし、ひとくぎりなどの意味があります。

きざはしとは、「階」と書き、昇降するために造った段という意味があります。

そして、「差」という漢字は、ちがう、たがう、へだたり、などの意味があります。

「段差」は、文字通り「だんのちがい」という意味になります。

高低差のことを意味していて、何cmという決まりは特にありません。

「段差」の使い方

「段差があるから、注意するように」のように、名詞として使います。

低いところと高いところの高低差について使用するので、ほとんどの場合、1段しかないところに対して使用します。

しかし、「階段の段差」のように、何段もあるところに使うこともあります。

「階段」と「段差」の違い

「階段」は、上り下りするために作られた構造物のことで、「段差」は、段状の、高いところと低いところの差を意味しています。

「階段」は、通常何段もありますが、「段差」という時には、1段のことが多くなります。

「階段」の例文

・『運動不足なのか、階段を上ると息切れするようになった』
・『階段を踏み外し、1階まで落ちてしまった』
・『雨の日の外階段は、濡れて滑るので危険です』
・『業者に、階段のかけ替えリフォームをお願いする』

「段差」の例文

・『段差プレートを設置し、車庫入れしやすいようにした』
・『段差で車のボディを擦る』
・『段差スロープをホームセンターで購入する』

まとめ

「階段」「段差」の違いについてまとめました。

「階段」は、高低差のある場所へ移動するためのもので、「段差」は高低差のことを指すという違いがあります。

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