「麗らか」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「麗らか」

「麗らか」は、「うららか」と読みます。

様々な意味合いで使われますが、概ね、晴れ晴れとしてわだかまりがなく、明朗としていることを表します。

天気や人の心、また声に対して使われます。

詳しい意味は次の項目で見ていきましょう。

「麗らか」の意味

「麗らか」の意味についてより詳しく解説していきます。

「麗らか」の一つ目の意味は、天気が快晴でのどかである様、ということです。

次に、人の声や動物の鳴き声が晴れ晴れとして楽しそうである様子を表します。

更に人の心に対して使われることもあり、その際には、心にわだかまりが無く、隠し立てがない様子、またおっとりと落ち着いている様子をも意味します。

「麗らか」の言葉の使い方

「麗らか」は形容動詞で、一語で独立した言葉として使うことが出来ます。

また、形容動詞の連体形である「〜な」を語尾につけることで、形容詞的な働きをし、名詞を修飾することも出来ます。

例えば、「麗らかな天気」といったようにです。

実際に「麗らか」がどのように活用して使うことが出来るかは、次の項目でより詳しく見ていきましょう。

「麗らか」を使った例文・短文(解釈)

次に「麗らか」を使った例文を実際に見て、どのように「麗らか」が文脈で使われているのか参考にしていきましょう。

「麗らか」の例文1

「麗らかな春の陽光は、私の心の疲れを癒していくようだった」

例文中では「麗らか」は穏やかな天気を表す言葉として使われています。

柔らかい春の日差しに、例文に登場する登場人物は癒されているようですね。

「麗らか」の例文2

「彼女の麗らかな声が静寂を切り裂いた」

ここでは「麗らか」は、女性の声について用いられています。

例文に登場する女性は、沈黙が続いていた場で、何か言葉を発しました。

そのときの彼女の声が、非常に穏やかですっきりとした印象を与えた、という意味ですね。

「麗らか」の例文3

「暖かくなってきた時期には窓を開けて眠る。 そうすると朝麗らかな鳥のさえずりで目を覚ますことが出来て、とても心地がよいんだ」

この例文中では「麗らか」は、鳥の鳴き声を修飾していますね。

朝方に聞こえてくる、鳥の透き通る様な明朗なさえずりは、一日の始まりを爽やかに彩ってくれます。

そんな鳥のさえずりを目覚まし代わりにして一日を始めている、ということですね。

「麗らか」の例文4

「麗らかな春の昼、僕は親友と並んで二人で坂道を歩いていた」

さて「麗らかな春の昼」とは、いったいどのような様子を表すのでしょうか。

「麗らか」であるんは、「春の昼」ということで、非常に抽象的な表現ですね。

一般的には天気について表していると読み取ることができます。

つまり、一切の曇りなく爽やかな青空の下、燦々と輝く昼間の太陽に照らされている二人の少年の姿を思い浮かべることが出来ます。

そんな快晴の空の下、二人は坂道を歩いていた、ということです。

「麗らか」の類語と解釈

次に、「麗らか」の類語表現について確認しましょう。

天気について言い表す場合は、例えば、「晴朗な」「晴れ晴れ」「晴れやか」「清清しい」、といった類語表現があります。

また心や声について言い表す場合には、「気持ちの良い」「小気味良い」「爽快」「穏やかな」「平穏な」「さっぱりとした」、等といった表現方法もあります。

「麗らか」の英語と解釈

最後に「麗らか」の英語の表現についてご紹介します。

「麗らか」は、英語では、明るいを意味する“bright”や、透明で透き通っている・曇り無い様子を表す“clear”といた表現で表すことが出来ます。

また「麗らか」が意味する、「心地よさ」「明朗さ」といったものは、“fine”“beautiful”、あるいは輝かしさを表す“glorious”で表現することも出来ます。

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