「なう民」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

「なう民」とは?新語・ネット用語

この記事では、「なう民」の意味を分かりやすく説明していきます。

「なう民」とは?意味

「なう民」とはSNSであるツイッターを日常的かつ頻繁に使用している人を指す言葉です。

毎日一度や二度見る程度の人や、他人のツイートを見るけど自分は何もツイートしない人は指さない事が多く、暇な時間があればツイッターを覗き、ことあるごとに思ったことや今何をしているかを書くようなヘビーユーザーを指します。

また日常的に利用している人の中でも、特に〇〇なうという形でツイートしている人を「なう民」と呼ぶことも多いです。


「なう民」の概要

「なう民」はツイッターが登場して間もない頃に生まれた言葉です。

ネットの大型掲示板である2ちゃんねるを利用している人を2ちゃんねらーと呼ぶのに対抗して、ツイッターでもヘビーユーザーの呼称を作ろうと言う経緯で考えられました。

当時のツイッターは何をしているかをツイートする時に〇〇なうという形でつぶやくことが一般的であり、ツイッターと言えばなうという認識が強かったため、ツイッターの代名詞とも言えるなうと民を足してできた言葉が「なう民」です。

ただし現在では〇〇なうは時代遅れの死語と認識されているため、なうとつぶやく人もほとんどおらず、それにつれて「なう民」という言葉も使われなくなっています。


「なう民」の言葉の使い方や使われ方

「なう民」は普段ネットで何をしているかや、どんなSNSを利用しているかを聞かれたときなどに、ツイッターを愛好しているということを表現するのに使われます。

「いつもツイッターを見ているなう民です」という形です。

他人に対して使うこともありますが、どちらかと言えばヘビーユーザーだと辞任している人が自称として使うことが多い言葉と言えます。

ただしなうという言葉がすでに時代遅れであることから、現在では「なう民」という言葉を使う人も少なく、「なう民」が使える場面でも類語に言い換える人、「なう民」に当てはまるけれど「なう民」という言葉を知らない人が多いです。

「なう民」の類語や言いかえ

「なう民」の類語と言えば「ツイッタラー」が有名でしょう。

ヘビーユーザーだけでなく、ライトユーザーを含めてツイッターを利用している人全般を指す言葉です。

ツイッターの愛用している人の呼称といえばツイッタラーという認識が定着していて、「なう民」のようなヘビーユーザーもツイッタラーと呼ばれています。

またツイッタラーの中でも特に多くのフォロワーを持っている、影響力の高いヘビーユーザーは「アルファツイッタラー」として区別されており、一般層とヘビーユーザーを区別する言葉としてはそちらの方が「なう民」に近いと言えるでしょう。

まとめ

ツイッターを利用している人や、特にヘビーユーザーを指す言葉が「なう民」ですが、今ではなうと共に「なう民」も死語になっています。

今は「なう民」という言葉を使うより、ツイッタラーと言い換えたほうが通じやすいでしょう。