「ぬるヲタ」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

「ぬるヲタ」とは?新語・ネット用語

この記事では、「ぬるヲタ」の意味や使い方、例文の意味を分かりやすく説明していきます。

「ぬるヲタ」とは?意味

「ぬるヲタ」とは、完全にオタクとは呼べない人のことを指す言葉で、アニメは好きでも、いまいち内容を把握していないし、どのような商品が売られているのかさえ分かっていない残念なところがあります。

アニメの登場人物のフィギュアをすべて買えず、部屋に飾れないでいたり、カレンダーやDVD、抱き枕などのグッズも揃っていないため部屋の中をそれらで埋め尽せない人は「ぬるヲタ」と呼びます。

金銭的にグッズをすべて購入できなかったり、これがあるからこれはいらないと欲しいものしか購入していないような人は完璧なオタクにはなりきれないわけです。


「ぬるヲタ」の概要

どこか中途半端で完璧なオタクになりきれていない人はぬるま湯のようだと感じるので「ぬるいオタク」と言い、その言葉を省略したものが「ぬるヲタ」と言います。

自分でもアニメオタクを追求して、時間もお金も費やしてなりきろうと思う人がいますが、自分はそこまでして完璧なオタクにならなくてもいいという考えを持っているため、本気でその世界を追求しようとは思えないのです。

どこかアニメは好きでも、他にアイドルも好きと二つのものを掛け持ちしてしまい、一つのことに集中して没頭できない人は真のオタクにはなれません。

本気でオタクの道を突き進み、一つのものをとことん愛して人生を捧げている人にとって、本気で好きなものに熱くなれない人を揶揄する意味で「ぬるヲタ」と呼ぶのです。


「ぬるヲタ」の言葉の使い方や使われ方

漫画本を読んだり、流行しているからそのアニメグッズを2,3個欲しいと思うような人はオタクではなく、「お前ってぬるヲタだよな」と言って揶揄するときに使います。

子供の頃に観たアニメで好き、友達が好きなのでなんとなく興味があってアイドルのコンサートに行っているという人も中途半端なオタクとして扱われて「ぬるヲタ」と呼びます。

また、かなり好きなアニメなので毎回欠かさず観ているといっても登場人物の名前をすべて把握していないは、関係性もよくわからないという人も真のオタクではなく、「ぬるヲタにしか見えない」と言われてしまいます。

オタク特有の消費活動はしないため、漫画本はすべて揃えないは、たまにしかアニメを観ない、二次創作もしない人を「お前は真のオタクではない、ぬるヲタだ」と言われるわけです。

「ぬるヲタ」を使った例文(使用例)

・『ぬるヲタと知られてオタクの彼女から振られてしまった』
・『自分なりに同人誌を作ってコミケで売るという活動はしないのがぬるヲタだ』
・『オタクと知られて結婚できないと不安になるならいつまでもぬるヲタのままでいろ』
本気でアニメオタクとしての活動している彼女がいるというのに、彼氏だけが中途半端なぬるオタでは嫌われるのも当然なのです。

それだけオタクは人生をかけて一つの物に没頭しているわけで、同人誌を作ってコミケで販売する活動もやっているというのに、参加しないのは「ぬるヲタ」です。

それに、オタクと知られるのが怖いなどと言っているような人も「ぬるヲタ」のままで一生を終える人は多いので、本気の気持ちでぶつかっていくことが大切です。

まとめ

中途半端な気持ちでオタクを目指そうと思う人は途中で挫折し、本格的な活動などはできないため「ぬるヲタ」のままで終わる人は後を断ちません。

本気でオタクになりたいのならまとまったお金を作り、全身全霊で活動することが必要なのです。