「ド畜生で草」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

「ド畜生で草」とは?新語・ネット用語

この記事では、「ド畜生で草」の意味を分かりやすく説明していきます。

「ド畜生で草」とは?意味

「ド畜生で草」は、対象となる人物が、あまりにも畜生すぎて鬼畜でかつ人間としての感性や感覚の他、道徳がないけだものであることに笑いを禁じ得ないという意味です。

本来は、けだもののように、人間性のかけらがない人物に対して笑うということ自体も道徳がない行為なのですが、「ド畜生で草」と言われている人物は、あまりにも酷い行いをする人物であるため、笑ってはいけないのですが、笑ってしまうことを、「ド畜生で草」といいます。


「ド畜生で草」の概要

「ド畜生で草」のド畜生と呼ぶ部分ですが、実は、須井一という方が、1931年の小説にて「ど畜生」という言葉を使用しており、残虐で非道な行為をする物という意味で小説の中で表現をしています。

その為、「ど畜生」という部分においては、特段、最近に登場した言葉ではなく、1931年に既に存在していた言葉に当たります。

ですが、インターネットが普及すると、草を生やすという意味を持つWという文字が草に見え、かつ笑いを意味する言葉であるが故これら二つの言葉を組み合わせたものが、「ド畜生で草」という意味になったのです。

なお、若い世代が何故、ど畜生という言葉を知っているかですが、これは小説やライトノベルなどに登場する言葉であるため、知っていてもおかしくなく、登場こそ1931年ですが現在でも使用されている言葉であるため知っていても問題はない言葉です。

なお、残虐行為を笑っているのはどうなのかという問題ですが、これについては、インターネット上での鬼畜な行為を見て笑い物としているため、笑っている人物が特定されないということもあり、笑っている人物は問題ない行動であると認識していると思われます。


「ド畜生で草」の言葉の使い方や使われ方

「ド畜生で草」は、残虐で非道な期地区と呼ばれるものに対して使用する言葉で、主に人間に対して使用することが多いです。

「ド畜生で草」の類語や言いかえ

「ド畜生で草」の類語や言いかえは、鬼畜という言葉を用いて言いかえたり類語とします。

例を挙げますと、「鬼畜で草」「鬼畜すぎて草」などの言いかえや類語を用いて、対象となるものは残虐非道であることを笑うのです。

無論、残虐な行為を笑いたくない場合、草という部分を取り去り別の言葉に置き換えれば、鬼畜な行為をしている人間の行動を笑うことにはなりません。

まとめ

「ド畜生で草」の、ど畜生という部分は、実は1931年に既に存在しており珍しい物言いではないです。

ですが、インターネットが普及し、鬼畜な行為をネット上で閲覧することができるようになると生まれた言葉が、「ド畜生で草」という言葉になります。

この言葉は、鬼畜な行為を見たうえで笑っている点があり、ネットが匿名であるが故、残虐非道なものを笑うことができるのですが、実際に現実で、その場で鬼畜な行動を見て笑っていられるかは別であるという表れでもあるのです。