「好きが増してく」とは?意味や使い方を解説

意味と使い方

「好きが増してく」

「好きが増してく」は難しい漢字や読み間違えやすい漢字も使われていない言葉であることから、読み方が分からないという人はほとんどいないのではないでしょうか。

この言葉は、日常的に色々な場面で使うことができる言葉ですが、頻繁に使う人と全く使わない人に分かれる表現でしょう。

「好きが増してく」の意味

「好きが増してく」というのは、好きな気持ちが増していく、どんどん好きになっていく、ということを表している言葉です。

「好き」には「心惹かれること」「気にいること」という意味があり、「増す」には「量が増える」「程度が強くなる」という意味がありますので、「好きが増してく」という言葉は、「好きな気持ちが強くなっていく」といった意味を持つことになるのです。

「好きが増してく」の言葉の使い方

「好きが増してく」という表現は、恋人や恋心を抱いた異性に対して「どんどん好きになっていく」という気持ちを表現する時に使われることが多い言葉ですが、食べ物や場所など、人間以外に対しても使うことができる表現です。

「好きが増してく」という言葉は、ビジネスシーンやフォーマルなシーンではあまり使われない言葉ですので、そういった場合には、別の表現を使った方が無難だといえるでしょう。

「好きが増してく」を使った例文・短文(解釈)

「好きが増してく」の意味と使い方が分かったところで、「好きが増してく」を使った例文をご紹介していきましょう。

「好きが増してく」の例文1

「付き合い始めたばかりの彼に会うたびに、毎回彼の素敵な面を発見してしまい、どんどん好きが増していきます」

恋人と付き合い始めの頃というのは、気持ちが盛り上がっていることも手伝って、会うたびに好きな気持ちがどんどん強くなっていくものです。

ちょっとした癖に気付いたり、知らなかった一面を見たり、新しい発見や新鮮な驚きがあるたびに、それが好きな気持ちに繋がって、ますます素敵に見えてくるのでしょう。

「好きが増してく」の例文2

「このポテトチップスは癖になる美味しさで、食べる度に好きが増していってしまい、今では毎日食べていますが飽きる気配は全くありません」

後引く美味しさ、癖になる美味しさ、というのは、人によって様々ですが、手に入りやすいスナック菓子にハマってしまうと、毎日のようにコンビニで買ってきては袋を開けて完食してしまうという人も少なくないでしょう。

シンプルな味付けの物ほど、また食べたくなる、ますます好きになる、といった感覚を覚える人が多いのではないでしょうか。

「好きが増してく」の例文3

「知人から子猫をもらい受けて3年経ちますが、とても可愛くて、いまだに好きが増していっています」

ペットを飼っている人の多くは、我が子のように溺愛するもので、日々成長する様子が嬉しくて、少しの変化にも大喜びをしてしまうものです。

その日その日で新しい一面を見せてくれる動物と暮らしている多くの人は、飽きることなど考えられないでしょう。

「好きが増してく」の例文4

「彼女は、付き合えば付き合うほど彼女の優しさが伝わってくるので、初めて会った時よりもずっと好きが増しています」

付き合い始めの頃は良かったのに、と思う相手もいれば、付き合えば付き合うほどその人の良さが分かってくる、という相手もいます。

時間が経っても良さを実感できる人というのは、内面からにじみ出る思いやりや優しさがある人なのでしょう。

又、自分の気持ちを表現するのが上手ではない人は、相手に自分の良さが伝わりにくく、時間とともに良さを実感できるタイプになることが多いようです。

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