「ロンチタイトル」とは?意味や使い方を解説

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「ロンチタイトル」

“launch”ロンチ、ローンチとは、新しい商品やサービスを世に送り出すという意味の英語です。

“title”本や映画・レコード、ゲームなど作品につけられる表題という意味の英語です。

ロンチタイトルを直訳すると、新しいゲームソフトウェアを世に送り出すとき、その作品の表題という意味です。

「ロンチタイトル」の意味

ロンチタイトルとは、新作家庭用ゲーム機の発売時、ゲーム市場でのシェアをあげるため、また映像や音声の新技術をソフトウェアでアピールするため、ゲーム機とソフトウェアのセットで同時発売される、そのソフトウェアのタイトルのことを指します。

新作ゲーム機が先か、ソフトウェアが先かというレベルで社会的に話題となることもあります。

ロンチタイトルは、基本的に後継のゲーム機の性能が前期モデルより優れていて、このゲーム機ならヒット作のナンバリングタイトルがより一層楽しめるとき話題となります。

また、ゲーム機の性能に合わせ、ゲームパフォーマンスを十二分に発揮できるタイトルを新規開発することもあります。

「ロンチタイトル」の言葉の使い方

ロンチタイトルはゲーム機のロンチに伴って使われる特定のソフトウェアを表す名詞です。

具体的なゲーム機やタイトルで説明すると、ロンチタイトルの言葉は、以下のように使われます。

「ロンチタイトル」を使った例文・短文(解釈)

「ロンチタイトル」という言葉を使った例文を紹介します。

「ロンチタイトル」の例文1

「2004年12月2日に発売された、ニンテンドーDSのロンチタイトルは12本だった。主要なロンチタイトルに、さわるメイドインワリオ、スーパーマリオ64DSがあった」

任天堂がかつて発売したニンテンドーDSは、二画面とタッチパネルという全く新しい機種で、ロンチタイトルではさわるメイドインワリオ、マリオ64DSが有名でした。

ゲームボーイの後継のようで、新路線の携帯ゲーム機という位置づけでしたが、ニンテンドー64というソニーのプレイステーションと競合して比較的不発に終わったゲーム機の巻き返しを図って投入したロンチタイトルともいえます。

「ロンチタイトル」の例文2

「2004年12月12日に発売されたPlayStation Portable(PSP)のロンチタイトルは6本だった。主要なロンチタイトルはナムコのリッジレーサーズだった」

PSPは、据え置き型ゲーム機でプレイステーション2を開発したソニーからロンチされた新型携帯ゲーム機という位置付けでした。

プレイステーション2が、ゲーム市場のシェアでトップを走っていたため、人気タイトルのリッジレーサーシリーズをPSPの売上を牽引する主要なロンチタイトルとして投入しました。

競合するニンテンドーDSが予想以上に開発スピードを上げて低価格路線をとったため、PSPは本体価格をかなり下げてのロンチでした。

「ロンチタイトル」の例文3

「2006年12月2日に発売されたWii のロンチタイトルは16本だった。主要なロンチタイトルはゼルダの伝説 トワイライトプリンセス、Wii Sportsだった」

Wiiは、プレイステーション4の一ヶ月後に発売された据え置き型でも今までと全く違うリモコンが特徴の任天堂の新ゲーム機でした。

任天堂のディスクシステム時代から歴代ゲーム機で人気のゼルダの伝説や、リモコンを活用したWii Sportsがロンチタイトルで注目を集めました。

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