「当初」と「頭書」の違いとは?分かりやすく解釈

スポンサーリンク
「当初」と「頭書」の違い違い
スポンサーリンク
スポンサーリンク

この記事では、「当初」「頭書」の違いを分かりやすく説明していきます。

「当初」とは?

「当初」とは、「物事の初めの頃」「最初のうち」という意味になります。

この言葉は副詞的にも使います。

「言われた当初だけ、真面目にやっていたが結局今は元に戻っている」「当初の予定と大幅に違うのは納得がいかない」などと、使います。

「頭書」とは?

「頭書」とは、書類などで最初に書いてある文章のことを言います。

例えば賞状などで「〇〇賞」などと書かれてあり、その後に「頭書のとおり、優秀な成績を…」などと続きます。

この場合の「頭書」とは「〇〇賞」のことを言っているわけです。

また他の意味として、書物など、本文の上の欄に書き込まれた「注釈」などのことも言います。

「当初」と「頭書」の違い!

「当初」「頭書」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉はどちらも読み方が「とうしょ」で同じです。

ですが漢字が違うということは意味も同じではないということですので、混同しないように気をつけてください。

「当初」の意味は「物事の初めの頃」「最初のうち」ということになります。

「練習を始めた当初は何もできなかった」「当初の予定」「結婚当初は、仲が良かった」などと使います。

一方の「頭書」とは、書類など最初の部分に書かれている文章という意味になりますので、あまり会話に使う言葉ではありません。

また書物の本分の上欄に書き込まれている文章という意味もありますが、この場合は読み方が「とうしょ」だけではなく「かしらがき」とも言いますので注意してください。

違いを簡単に覚えるならば「当初は物事の初めの頃、最初のうち、副詞的にも使う」「頭書は最初に書かれている文章、または本文の上欄の書き込み」となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「当初」「頭書」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

この二つの言葉は読み方が同じですが、意味はまったく違います。

混同しないように気をつけてください。

また「頭書」「とうしょ」「かしらがき」と二つの読み方があります。

「かしらがき」の際は「頭書き」と送り仮名がつきます。

言葉の意味を正しく理解して、使い分けてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
違い
この言葉の解説が役に立ったなら、知識はみんなで共有しましょう。
意味解説辞典の編集部をフォローする
意味解説辞典